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「NGT48」山口真帆、“3人だけ”でスタートした卒業公演 涙で秋元康が書き下ろした新曲「太陽は何度でも」披露

5/18(土) 19:52配信

ねとらぼ

 1月に男性2人から暴行被害を受けたことを告白し、アイドルグループ「NGT48」からの卒業を発表していた山口真帆さんが、5月18日に新潟市のNGT48劇場で行われた卒業公演「太陽は何度でも」に出演。笑顔を見せました。

【画像】卒業した山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこ(3枚)

 1月に自身の暴行被害およびメンバーの関与や運営の不適切な対応を示唆していた山口さん。この告白は、NGT48を大きく揺るがす騒動となり、運営は、2月に第三者委員会を設置し、3月にその調査報告会見を実施。しかし、山口さんとの意見のすれ違いや溝が浮き彫りになるばかりで事態収束の見通しは立っておらず、山口さんは4月21日に行われた「逆上がり」公演で、運営の対応に不満を明かすとともに、長谷川玲奈さん、菅原りこさんと卒業を発表していました。

 開演の数時間前から数十名のファンが会場に集まった卒業公演は、当初発表されていた通り、山口さん、長谷川さん、菅原さん3人でスタート。山口さんは最初のMCで、「1か月ぶりの公演で緊張していますが」と前置きしつつ、「3人でやる最後の公演ですので、一生懸命、みなさんにも笑顔になってもらえるように頑張ります」とコメントすると、会場からは声援が送られ、3人の卒業を温かく見守っているようでした。

 公演の中盤では、スペシャルゲストとして「NGT48」一期生の日下部愛菜さん、小熊倫実さん、角ゆりあさん、研究生の高沢朋花さん、高橋七実さんが登場。山口さん、長谷川さん、菅原さんとゲストの5人が欅坂46の8枚目シングル「黒い羊」を披露した後、3人はそれぞれに向け、手紙を読み上げ、長谷川さんは「一緒にまたこうしてステージに立つことができて嬉しいです」「2人の今後の活躍を願っています」、菅原さんは涙ながらに「お互い明るい未来に向かって全力で頑張ろうって約束したから、私も負けずに頑張って夢をかなえます」とコメント。

 山口さんも涙声で、暴行被害を受けたことを告白してから味方でいてくれた2人へ向け、感謝の言葉を吐露するとともに、「これからの夢を3人でかなえていきましょう」とコメント。今後の進路について具体的に述べることはありませんでしたが、「みんなのためにも私たちが道しるべを作っていけるように頑張ります」とファンへ向け、前向きな思いを語りました。

 さらに、秋元康さんが3人のために作ったという新曲「太陽は何度でも」を披露。最後は、ファンへ向け「ソロコンサートという夢にむかってみなさんと第一歩を歩みだしていきたいと思います」(菅原さん)「私の次の夢は声優になることです」「1から鍛えてくれるというプロダクションに出会えました。私がまだ所属できるかわかりませんが夢を現実できたらと思います」(長谷川さん)と今後について言及。

 山口さんは、「みなさんが私を見つけてくれて、ファンになってくれて、幸せでした」「みなさんにまた会えるように自分の人生をしっかりと強く歩んでいきたいなと思います。その姿を見せて、いろんな人に元気を与えられるような人になりたい」と力強く語りました。

ねとらぼ

最終更新:5/18(土) 19:56
ねとらぼ

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