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大谷、復帰後最多柵越え12本&最長37メートル投球 指揮官「3番の仕事を期待」

5/18(土) 10:50配信

デイリースポーツ

 「エンゼルス-ロイヤルズ」(17日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)がロイヤルズ戦(日本時間18日午前11時7分開始)に「3番・指名打者」で出場することが発表された。大谷が本拠地開催試合でプレーするのは右肘手術から復帰後初。昨年9月30日のシーズン最終戦以来、229日ぶりとなる。

【写真】打席でヘルメットを飛ばすエンゼルス・大谷

 試合前の打撃練習では37スイングで復帰後最多となる12本の柵越え。中堅方向へ4本、中堅から左側へ4本、右翼方向へ3本、と3方向へしっかり打ち分けた。打撃練習の前には予定通り2日ぶりにキャッチボールを行い、40フィート(約12メートル)から徐々に距離を伸ばし、復帰後最長の120フィート(約36・6メートル)で10球投げるなど、計90球を投げた。

 大谷はここまで8試合に出場し、打率・294(34打数10安打、5四死球)、出塁率・385、1本塁打、6打点。15日のツインズ戦では変化球に苦しみながらも6打数1安打で4試合連続安打をマーク。13日の試合では復帰後初本塁打、翌14日には1試合3安打を記録している。

 試合前に取材に応じたエンゼルスのオースマス監督は「試合を重ねるごとに心地よさを感じていると思う。特に左投手が先発した最初の3試合の後は。結果としてパフォーマンスも上がってきているし、スイングもよくなっているし、安定して強い打球を打っている。それらが我々の期待していることであり、3番に置いている理由だ。(本拠地でも)3番の仕事を期待している」と話した。

 ロイヤルズの先発は23歳右腕のケラー。今季は9試合に登板し、2勝4敗、防御率4・47。米データサイトによると、配球の64%が平均150キロの速球で、34%が平均137キロのスライダー、2%が140キロ台の“チェンジアップ”だ。大谷とは初対戦。

 エンゼルスのラインアップは以下のとおり。

1番・三塁 ラステラ   打率・301、11本塁打、25打点

2番・中堅 トラウト   打率・286、9本塁打、26打点

3番・DH 大谷     打率・294、1本塁打、6打点

4番・遊撃 シモンズ   打率・306、3本塁打、21打点

5番・一塁 プホルス   打率・232、8本塁打、22打点

6番・右翼 カルフーン  打率・238、9本塁打、24打点

7番・捕手 ルクロイ   打率・269、6本塁打、19打点

8番・左翼 グッドウィン 打率・315、4本塁打、14打点

9番・三塁 フレッチャー 打率・299、3本塁打、16打点

投手 ハービー 1勝3敗、防御率6・69

最終更新:5/18(土) 11:07
デイリースポーツ

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