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阪神完敗で早くも甲子園12敗 矢野監督「俺ららしい野球を」

5/18(土) 18:43配信

東スポWeb

 阪神は18日、広島戦(甲子園)に0―4と今季5度目の零封負け。開幕から2カード連続で勝ち越してきた広島に初のカード負け越しを喫した。深刻なのは昨年39敗と“鬼門”だった甲子園で4連敗、早くも12敗(8勝)となったことだ。

 先発のランディ・メッセンジャー(37)が2本塁打を浴びて7回4失点で降板し、2連敗で4敗目を喫した。4日のDeNA戦で完投勝利を挙げ、日本通算100勝まであと3勝としたものの、すっかり足踏み状態で「自分自身にイライラしている。なぜならホームランが多いからだ」と振り返った。

 打線も広島先発のジョンソンの前に6回まで再三走者を出しながらも決定打が生まれず、そのまま救援陣にも封じ込められた。打率3割台を維持する好調の糸井嘉男外野手(37)が4回、右翼守備で好プレーを披露した後、ヒザなど下半身に異常があったのか途中交代するなど不運も重なった。

 この日の甲子園は今季最多4万6672人の観衆で埋まり、球団史上最速となる23試合目での観客動員100万人を突破した。そんな日の敗戦に矢野監督は「ゼロで終わったのは申し訳ない。数字は(ファンの)皆さんの期待に表れている。俺ららしい野球を見せて応えられるようにしたい」と唇をかみ締めた。甲子園を2年連続の“鬼門”にしてはいけない。

最終更新:5/18(土) 18:43
東スポWeb

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