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山口真帆 仲間2人に涙で感謝「一緒に泣いてくれて、ずっと守ってくれてました」

5/18(土) 20:16配信

東スポWeb

 NGT48のメンバーで昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)、長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)の合同卒業公演「太陽は何度でも」が18日、新潟市内のNGT48劇場で行われた。

 通常の卒業公演は多くのメンバーに見送られるが、グループ公式サイトで発表された出演メンバーは山口ら3人のみ。「出演メンバーは急遽変更となる場合もございます」と記されていたが、スタートは実際に見送るメンバーのいない前代未聞の公演がスタートした。

 オープニングこそNGT楽曲「Maxとき315号」だったが、その後はAKB48や派生ユニット、さらに欅坂46楽曲「黒い羊」が続き、NGT楽曲は1曲だけという異例の内容となった。

 ライブ中盤にはスペシャルゲストとして日下部愛菜、小熊倫実、角ゆりあ、高沢朋花、高橋七実の5人が登場。終盤には山口を支えながらグループ残留の道を選んだ村雲颯香、そして研究生の渡邉歩咲も出演した。

 アンコールで3人はそれぞれへの感謝をつづった手紙を読み上げた。

 山口は「玲奈はずっと支えてくれた。メンバーが他人ごとになっていくことに玲奈は『許せない!』と毎日連絡をくれた。私が『もう嫌だ』『もういいよ』と言っても玲奈が『支えるから』って一緒に泣いてくれて、ずっと守ってくれてました」と感謝。菅原にも感謝の言葉を伝え「これから3人の夢をかなえていきましょう! みんなのために、私たちがこの先の未来に、道しるべになれるように」と力強く誓った。

 最後に3人はファンに向けてあいさつ。山口は「皆さんが私を見つけてくれて応援してくれて。全部自分の財産だと思います。アイドルができて幸せでした」と話した。

 改めて3人とも芸能界で夢の実現を目指していくことを約束。この日は長谷川だけが声優事務所と接触し、正式な所属に向けて動き出していることを明かしたが、山口、菅原も卒業後は事務所に所属して芸能活動を続けることは確実だ。

 山口は「これから先、たくさんの人にいろいろ言われるかもしれません。これからは自分の幸せな姿を皆さんに見せることが私の夢。自分の人生をしっかりと強く歩んでいきたい」と決意し、ファンに向けて「これからもよろしくお願いします」と笑顔で締めた。

 また、アンコールでは秋元康総合プロデューサーが3人のために書き下ろした楽曲で、この日の公演タイトルにもなった「太陽は何度でも」を披露し、秋元氏への感謝を述べた。

最終更新:5/18(土) 20:22
東スポWeb

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