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上原実矩、MVやCMでも活躍する若手女優「同世代は気にしない」

5/18(土) 10:00配信

オリコン

 3月にリリースされたBUMP OF CHICKEN「Aurora」のミュージックビデオ(MV)で、力強いまなざしが印象的な少女を演じ、話題になった女優の上原実矩(20)。新鋭映像作家・林響太郎氏が監督したこのMVは、「逆境の中でも決して折れることのない心」をテーマに、絶望的な状況の中でもくじけず立ち上がり強大な目標に向かう少女の姿が、楽曲の象徴として描かれていた。

【動画】BUMP OF CHICKEN「Aurora」MV

 上原といえば、3人組ガールズバンド・SHISHAMOのMV(「君と夏フェス」、「さよならの季節」「君とゲレンデ」)でおなじみの顔。小学生の頃、子役のモデル事務所に所属し、映画『君に届け』(2010年)で多部未華子の少女期を演じたこともある。本格的に女優として活動するようになったのは、13年放送のドラマ『放課後グルーヴ』(TBS)から。

 以後、『大人ドロップ』(14年、飯塚健監督)、『暗殺教室』(15年・16年、羽住英一郎監督)、『ガールズ・ステップ』(15年、川村泰祐監督)、『飢えたライオン』(18年、緒方貴巨監督)、『来る』(18年、中島哲也監督)などに出演。『来る』では巫女を演じて、ほんのわずかな出番ながら大きな存在感を示した。

 4月に開催された『島ぜんぶでお~きな祭-第11回沖縄国際映画祭-』にて一般初上映された地域発信型映画『この街と私』では初主演を務めた。東京都葛飾区とよしもとクリエイティブ・エージェンシーがコラボレーションした作品。バラエティー番組を作るために制作会社に入社した主人公・村田美希(上原)が、ディレクターに命じられたのは街頭インタビュー。渋々仕事をこなしていた美希だったが、葛飾区の街の人たちと触れ合っていくうちに、だんだんとインタビューへのめり込んでいく。

 「初めて真ん中に立たせてもらって、朝から晩まで撮影現場にいて、スタッフさんと一緒にいる時間が長ったことで、改めて映画はこうして作られいるんだ、という違う角度から見ることができて、新たな発見がありました」

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最終更新:5/19(日) 16:25
オリコン

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