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全米プロでトッププロ達が手を焼く「スティッキーな芝」とは?例えるならあの野菜

5/18(土) 8:05配信

ゴルフネットワーク

 8月開催から5月開催に変更となった今季メジャー第2戦の全米プロゴルフ選手権。会場はニューヨーク州にあるベスページ・ブラックコース。全米屈指の難コースとして有名ですが、その難しさのひとつに日本ではあまり見られない芝質のラフがあります。

 この芝質について現地メディアでは「スティッキー(Sticky)」という表現を使うのですが、この意味について、プロキャディの杉澤伸章さんがCS放送ゴルフネットワークの番組「みんなのPGAツアー 2019年5月号」のなかで、ある野菜を使って説明してくれました。

水分を含んだ太い粘着性のある芝・例えるなら餃子に使うあの野菜

 ラフの状態を表現をする時、芝の長さや密度のほか、芝の雰囲気を伝えるために「スティッキー(Sticky)」という言葉を使うことがあります。

 「スティッキーな芝」とは、水分を含んだ太い粘着性のある芝なんですが、言葉だけで伝えるのも難しいので、今日はわかりやすいものを持ってきました。

 ニラです。

 まさに、葉っぱの太さはこういうイメージなんです。ニラのような、こういう水分を含んでネトネトした粘っこい芝が生えているところがあります。

 こうしたスティッキーな芝のラフにボールが入ってしまうと、クラブがなかなか抜けなかったり、手前から入れようとしてもボールに届かなかったりします。

 「今週はスティッキーな芝ですね」というコメントが選手や解説者でたら、ニラを思い出していただければ、凄くわかりやすいかなと思います。

 ということで、このニラは自分で買ってきたんですが、今日の晩御飯は・・・餃子ですね(笑)。

最終更新:5/18(土) 8:05
ゴルフネットワーク

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