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高級セダンに最適なエンジン!?ディーゼルセダン燃費ランキングTOP5

5/18(土) 6:30配信

くるまのニュース

70年代にブームを起こしたディーゼルエンジンのセダン

 1970年頃は、国産車にもディーゼルエンジンが搭載されたセダンモデルはたくさんありました。

燃費が優れたディーゼルセダンを画像でチェック(9枚)

 いすゞは1977年「フローリアン」に2リッター4気筒ディーゼルエンジンを搭載し、トヨタは1978年「クラウン」に2.2リッター4気筒ディーゼルエンジン搭載車を追加。日産は1977年「セドリック/グロリア」に2.2リッター4気筒ディーゼル、さらに1979年には2.8リッター直列6気筒ディーゼルエンジン搭載モデルも販売していました。

 しかし排ガス規制をはじめ、日本にはディーゼルエンジン特有の音や振動は合わず、国内でディーゼルエンジンを搭載したセダンは激減していきました。

 その後、音や振動を抑えた環境性能の高い新世代ディーゼルエンジンが登場。マツダ車と欧州車を中心に、セダンにもディーゼルエンジン搭載モデルが少しずつ増えてきています。

 そこで今回は、ディーゼルエンジンを搭載したセダンの燃費について、国土交通省が平成31年3月に公開した「自動車燃費一覧」から上位5車種(カタログ値:JC08モード)を紹介します。

●1位 マツダ アクセラ JC08モード燃費 21.6km/L

 マツダ「アクセラ」は、マツダのベーシックモデルとして長年販売されてきた「ファミリア」の後継モデルとして、2003年にデビューしました。

 すでに新型のスタイルが公開されていますが、現行モデルは2013年に登場した3代目で2.2リッターと1.5リッターのクリーンディーゼルエンジンを選ぶことが可能です。

 搭載されるディーゼルエンジンは、「SKYACTIV-D」と呼ばれるクリーンディーゼルエンジンで、マツダ独自の低圧縮比化技術によって燃料をきれいに燃焼しつくすことで有害物質が発生しにくく、高価なNOx後処理装置が不要でありながらポスト新長期規制(平成21年排出ガス規制)適合のクリーン性能を実現しています。

 また、JC08モード燃費 21.6km/Lを実現しているのは、1.5リッター直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン搭載モデルで、最高出力105馬力 最大トルク27.5kgmを発揮。車両重量1360kg(SPORT 15XD)で、価格はアクセラ「SPORT 15XD」、「SEDAN 15XD」ともに233万8200円(消費税込 以下同様)となっています。

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最終更新:5/29(水) 17:07
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