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人気トレーナーが教える、5歳でも95歳でもエクササイズを日常に取り入れる方法

5/18(土) 20:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

「ウォーキングはランジの一種」とサミュエル。

「とても小さいステップをしていることになる」と彼女は付け加えた。

サミュエルによると、懸垂は全身運動ではないが、体を鍛えるには手軽な方法。

あなたがまだ体を鍛えることに取り組んでいるなら、懸垂を試してみよう。手のひらを手前に向け、あごをバーの上に引き上げる。そして、できるだけそのポジションを保持する。

「うまくできるようになるには、ただ懸垂をするしかない」

懸垂はアメリカ海兵隊では定番のトレーニング、ミスティ・ポージー(Misty Posey)少佐は、誰でもうまくできるようになると語った。

「懸垂に関して言えば、うまくできるようになるには、ただ懸垂をするしかないことをほとんどの人が知っている」と少佐は海兵隊の懸垂トレーニングガイドに記した。

「ただ、そこには難しい問題がある。懸垂ができない人は、どうやって懸垂の練習を行うのか? 解決策の1つは、重力と自分の体重を使い、鉄棒で垂直方向の上下運動を行うこと」

このどこでも始められるテクニックは、彼女自身が懸垂ができるようになるために使った方法と少佐は語った。

「驚いたことに、5日間トレーニングした後、初めて懸垂ができた」

懸垂が難しい場合は、ラットプルダウンのような別の運動を試してみることもできる。

ダンベルロウもまた1つの選択肢。

最後にホローホールド。仰向けに寝て、両手両足を伸ばす。背中と腰を床につけたまま、肩甲骨と脚を地面から少し持ち上げる。

以上で5つの最も重要で基本的なファンクショナル・トレーニングができるようになった。サミュエルによると「5つとは、押す運動、引く運動、ランジ、スクワット、体幹」。

どんな種類のエクササイズでも、最も重要なことは楽しむこと。「ワークアウトを面倒扱いしないで欲しい」とサミュエルは述べた

「エクササイズを楽しみなものにすること」とサミュエル。

つまり、楽しみながら体を動かす方法を見つけることだ。それはスピンクラスかもしれないし、ウエイトトレーニングかもしれない。あるいは単に「丘を散歩すること」かも。

サミュエルのお気に入りの有酸素運動はボクシング。

「すぐ夢中になった。有酸素運動を行っていると思っていなくても、実際には行っている」

南カリフォルニア大学の心理学と経営学の教授で習慣形成について研究しているウェンディ・ウッド(Wendy Wood)教授は、サミュエルの意見に同意する。

「本当に嫌いなことをやってみることはできる。だがジムに行くことが嫌なら、行かなくなる」とウッドはBusiness Insiderに語った。

彼女はエクササイズをご褒美のように感じさせることを勧めた。例えば、エリプティカルマシンを使っている時だけ、他の時間には禁止しているテレビの料理ショーを見ることができるようにする。

「ご褒美や楽しさがなく、エンジョイできないエクササイズを自分にやらせているなら、続けることはできない」とウッドは語った。

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最終更新:5/18(土) 20:12
BUSINESS INSIDER JAPAN

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