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史上最悪の企業ロゴ 10選

5/18(土) 20:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

Business Insiderでは、史上最も最悪な企業ロゴをまとめた。

微妙なデザインは、さまざまな国、さまざまな業界にある。見てみよう。

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物議をかもした大会

これは2012年、3度目の夏季オリンピックを開催したロンドンの40万ポンド(約5700万円)のロゴだ。発表されたとき、人々はがっかりした。

このジグザグのデザインはすぐに、カギ十字のように見えるとの批判にさらされた。イランはロゴが「Zion(シオン:ユダヤ教の聖地)」に見えるとして、オリンピックをボイコットする考えを示唆した。

他にも、アメリカのテレビアニメ「ザ・シンプソンズ」のように見えるとの声もあった。

ロゴは物議をかもしたが、オリンピック自体は無事に開催された。

バルーンアート? ソーセージ?

大手ソーセージ製造会社のCzechiaは、1917年創業。まるでソーセージを食べたことがない人のようなロゴだ。

「地球をカバー」

塗料メーカーのシャーウィン・ウィリアムズ(Sherwin Williams)の不吉なロゴは、1906年以来、血のように赤い塗料で世界を包んでいる。最も不気味な方法で「地球をカバー」している。

メープルシロップをアピールするはずが……

バーモント州のメープルシロップをアピールするこのロゴ。バーモント州の形が男性の下半身のようで、まるでバケツに用を足している人?

ディテールはどこへ?

あえてディテール抜きのシンプルなロゴ? これがビジネス戦略としてどれほど効果的かは分からないが、ロゴ作りの費用を抑えられた分、おそらく他の部分に資金が使えただろう。

シアトルズベストコーヒー(Seattle

スターバックスの子会社「シアトルズベストコーヒー」が2010年に刷新したロゴは、ファンを怒らせた。ブランドを棄損するものだという声や、新たなデザインは舌を出した笑顔に見えるという声もあった。いずれにせよ、良い評価ではない。

ギャップ(Gap)

2010年の企業ロゴの変更は、ギャップにとって厳しい試練となった。

新しいデザインは受け入れられず、結局、発表から1週間も経たないうちにもとのロゴに戻すことに。

ペプシ

ペプシのロゴは2009年、100万ドルを費やして斜めに少し傾けられたが、太った男性に見えるなどと酷評された。

キッズエクスチェンジ(Kidsexchange)

こちらも、発表前にきちんとチェックし損なったケースの良い例だ。「Kids Exchange」は悪くないかもしれないが、「Kidsexchange」とつなげると……いまいち。

キャッツ・ウェア(Cats wear)

メイン州を拠点とする婦人服を扱うこの小売業者は、良いロゴだと思ったかもしれないが、ネコのおしりが丸見えというのは魅力的なのだろうか?

[原文:The 10 worst corporate logo fails of all time]

(翻訳、編集:山口佳美)

最終更新:5/18(土) 20:12
BUSINESS INSIDER JAPAN

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