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ASUSがゲーミングノートPCを一挙刷新。第9世代Coreプロセッサ搭載

5/18(土) 8:14配信

ギズモード・ジャパン

ハイエンドからお手頃版まで、選択肢ももりもりに。

新しいCPUとかGPUが発表されると、PCメーカーもそのPCを使うゲーマーも、それらがをPCに実装される日へのカウントダウンを始めます。Intelの新世代プロセッサとNvidiaの新GPU、そして新たに加わったAMDのチップのローンチと時を同じくして、ASUSのゲーミングノートPC、ROG(Republic of Gamers)シリーズもほぼ全モデルが一挙にアップグレードされました。米GizmodoのSam Rutherford記者がハンズオンしています。

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薄型ゲーミングノート「ROG Zephyrus」ライン

まずは、薄型ゲーミングノートPCの「ROG Zephyrus」ラインから。2019年版にはS、M、Gの3つのモデル(すべて15インチ)があります。本体は3モデルとも共通で、中身のグレードがそれぞれ違います。

Zephyrus S GX502

Zephyrus S GX502は、17インチの「Zephyrus S GX701」の後継的存在で、15インチに詰め込める最高のテクノロジーを体現しています。CPUは第9世代のIntel Core i7-9750H、GPUはNvidia RTX 2070、ディスプレイのリフレッシュレートは240Hzで応答速度がたった3mm秒となっています。色の世界的な基準を作っているPantoneの協力を得て工場で色再現のキャリブレーションをしたり、Nvidiaのディスプレイ同期技術G-Sync対応だったりで、とにかく美しさと反応の速さにこだわった感じです。

Zephyrus M GU502

次に15インチのZephyrus M GU502はもう少し控えめなメインストリーム向けのものです。CPUは同じIntel Core i7-9750Hでディスプレイも240Hz/144Hzですが、GPUはNvidia RTX 2060、またはGTX 1660 Tiになります。

Zephyrus G GA502

Zephyrusラインのもうひとつ、Zephyrus G GA502は今のところ唯一価格が発表されていて、このラインの中では一番お手頃になっています。CPUはIntelじゃなくAMD Ryzen 7 3750H、CPUはNvidia GTX 1660 Tiで、ディスプレイも高額モデルみたいな240とか144Hzじゃなく120Hzになります。ただお値段1,200ドル(約13万4000円)であることを考えると、それでもかなりのお値打ちです。

15インチモデルは、どれも17インチのROG Zephyrus S GX701をベースとした筐体で、RGBキーボードライティングとかASUS独自の冷却機構といったゲーミングに特化した機能を備えています。冷却機構に関しては、ソフトウェアやゲームによって3つあるパワーモード(ターボ、バランス、サイレント)を指定することで、パワーと静かさどちらを取るか選べます。あとはZephyrus S GX701にあった、本体を浮かせて熱をこもりにくくさせるアクティブクーリングの仕組み(上の写真)も受け継がれています。

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最終更新:5/18(土) 8:14
ギズモード・ジャパン

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