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DDTトーナメントついにFINAL! 竹下、樋口、HARASHIMA、高尾が夏の主役を狙う

5/18(土) 10:17配信

AbemaTIMES

 DDT恒例のトーナメント「KING OF DDT」が、5月19日の後楽園ホール大会でいよいよファイナル(準決勝・決勝)を迎える。

 優勝者は夏のビッグマッチでKO-D無差別級王座に挑戦、今年はその舞台が団体初進出の大田区総合体育館(7月15日)となる。大会は全席無料のスペシャルイベントで、そのメインでタイトルマッチとなれば、いつも以上に注目されることになりそうだ。

 準決勝のカードは竹下幸之介vs樋口和貞、HARASHIMAvs高尾蒼馬。竹下は2月の両国国技館大会で王座奪還に成功したものの4月のニューヨーク大会で陥落。狙うのはトーナメント優勝だけではなく、その先にある3度目の戴冠だ。

「最低でも優勝。格の違いを見せつける」

 そう言ってトーナメントに臨んだ竹下は言葉通りの実力を発揮。準決勝の吉村直巳戦では、キャメルクラッチとスリーパーを合体させた「カバージョ2020」を初披露している。ここで新技を投入してくるあたりも気合いの表れだろう。

 対する樋口は初戴冠が期待される存在。これが4年ぶりのベスト4進出となる。過去にも竹下と激闘を展開している樋口は、大相撲出身で体格とパワーではDDTトップクラス。いつKO-D無差別のベルトを巻いてもいいだけの力を普段から発揮している。

 それだけに、テーマとなるのは「あと一歩」の壁を破れるかどうか。「樋口はやりがいのある相手。でも負ける要素はない」と豪語する竹下を正面突破したい。

 HARASHIMAは長くDDTを牽引してきたベテラン。KO-D無差別級王座戴冠9回は史上最多記録で、今回は「10タイムス王者」を目指す。今回のトーナメント、1回戦で敗れたHARASHIMAだが、5.6札幌大会で敗者復活バトルロイヤルに勝利し、同日の2回戦では前王者の佐々木大輔を下している。流れや勢いという意味では、最も“乗っている”のがHARASHIMAだ。

「これまで(両国国技館など)いろんなビッグマッチの初開催でメインをやってきた。今回の大田区も自分がメインに」とHARASHIMA。2年あまり王座から離れているだけに、そろそろ“エース復権”を果たしたい。

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最終更新:5/18(土) 10:17
AbemaTIMES

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