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『なつぞら』第8週、上京したなつ 川村屋に住み込みで働くことに

5/18(土) 11:00配信

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 NHK連続テレビ小説『なつぞら』第8週「なつよ、東京には気をつけろ」では、昭和31年春、高校卒業後、アニメーターになる夢を叶えるため、なつ(広瀬すず)は東京へと旅立つ。新生活では新たな出会いや再会が…。

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 卒業式を終えた日、夕見子(福地桃子)のもとに、北海道大学から封書が届く。緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って二階に上がったきり戻ってこない。心配する泰樹(草刈正雄)や富士子(松嶋菜々子)たち。部屋を覗くと、合格通知書を握り締めて眠りこける夕見子の姿があった。

 数日後、なつは雪之助(安田顕)・雪次郎(山田裕貴)親子と一緒に上京を果たす。雪次郎が菓子修行をする新宿・川村屋を訪ね、エキゾチックな雰囲気を身にまとうマダム・光子(比嘉愛未)と再会。なつは光子の好意で、川村屋に住み込みで働くことになる。

 新生活を始めたなつは、兄・咲太郎(岡田将生)をよく知るクラブ歌手・カスミ(戸田恵子)に誘われ、近所のおでん屋・風車を訪ねる。なつが女将の亜矢美(山口智子)に兄への思いを話すと、なぜか亜矢美は動揺する。

 先週放送の第7週「なつよ、今が決断のとき」では、天陽(吉沢亮)に会いに行く途中、吹雪で立ち往生し倒れてしまったなつは、森の奥で暮らす阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)親子に助けられる。翌朝、帰宅途中でなつは、美しい雪景色に出会い、アニメーターになりたいという思いを強く抱く。
 
 その夜、なつは家族に東京へ行きたいと打ち明ける。家族のことを考えすぐに柴田家を出ていこうとするなつだったが、富士子にたしなめられる。翌朝、泰樹にこれからも北海道で酪農を続けたいと告げるが、その話を聞いた天陽から、自分の気持ちに正直に、と助言される。

 そのころ、富士子と照男(清原翔)は弥市郎を訪ね、小屋で過ごした一夜、なつが一心不乱に絵を描いていたことを知らされる。富士子は、なつがノートに描いた絵を見て、本気で絵に取り組んでいきたいことを確信する。泰樹はなつが東京に行くことを認めるが、なつは上京の一番の目的を話していないことで、泰樹のことを裏切っているのではないかという思いを抱き、雪月の人たちに相談、泰樹に話すことを決意する。

 ついに「漫画映画作りに挑戦したい」ことを泰樹に告白。そして「じいちゃんみたいになりたい」というなつに、泰樹は「行ってこい、東京を耕してこい」と言葉をかける。翌朝、なつはそのことを天陽に報告し、感謝を告げる、という内容だった。

 連続テレビ小説『なつぞら』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

最終更新:5/18(土) 11:00
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