ここから本文です

早乙女姿の児童が田植え 高岡・大伴神社

5/18(土) 14:52配信

北日本新聞

■古代米、家持に献穀

 大伴家持を祭る大伴神社(高岡市伏木一宮)に献穀する古代米の田植え祭りが18日、近くの水田で行われた。地元の児童が、かすりの着物に赤いたすきをした早乙女姿で苗を植えた。

 伏木錬成館のバトントワリング教室に通う前田桃和さん(伏木小5年)、守護愛來さん(同)、浦心美さん(万葉小5年)、前畑栞奈さん(同)が参加し、古代米の一種「赤米」を手植えした。地元の伏木雅楽演奏会(多賀令史代表)が厳かな調べを奏で、万葉の雰囲気を演出した。

 大伴家持顕彰会(橘慶一郎会長)が毎年企画し、32回目。秋に収穫して来春の大伴家持卿献花祭で献上する。

北日本新聞社

最終更新:5/18(土) 22:10
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事