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ラウンジから情報発信 井波のまちなかに新拠点 回遊性高め交流促進

5/18(土) 23:10配信

北日本新聞

 南砺市井波地域中心部で宿泊施設を営む「コラレアルチザンジャパン」(山川智嗣代表)は18日、同市本町(井波)に新たな拠点「ベッドアンドクラフトラウンジ」をオープンした。同地域中心部をホテルに見立て、ラウンジで地元の彫刻工房などの情報を提供し、まちなかの回遊性を高める。山川代表は「利用客と住民との交流が進めばうれしい」と話している。 (砺波支社・正橋悠)

 コラレアルチザンジャパンは、南砺市井波地域中心部の古民家やギャラリーを改修し、宿泊施設「ベッドアンドクラフト」として運営している。地域の彫刻工房での制作体験を組み合わせ、井波の伝統文化の魅力を味わえる宿泊プランを提供している。

 新たに設けたラウンジは、木造2階建ての古民家を改修。宿泊施設のチェックインやコンシェルジュ(案内役)の機能があるほか、貸し会議室やギャラリーもある。利用客に彫刻工房や居酒屋、商店などの情報を提供し、ラウンジを中心にまちなかを巡ってもらう。

 ラウンジには、利用客に朝食を提供するカフェ&バー「nomi(ノミ)」を併設。木彫刻師がこれまで廃棄していた木くずをチップとして再活用した薫製料理が楽しめる。一般客も利用できる。問い合わせは、ベッドアンドクラフト、電話0763(77)4138。

北日本新聞社

最終更新:5/18(土) 23:10
北日本新聞

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