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1.6億年前のコウモリのような翼持つ恐竜の化石 遼寧省で発見

5/18(土) 11:05配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国科学院古代脊椎動物・古人類研究所の最新研究報告によると、同研究の研究員らが中国・遼寧省(Liaoning)で収集した化石が、約1億6300万年前の羽毛を持ったスカンソリオプテリクス(Scansoriopteryx)類の恐竜であることが分かった。

【写真】「アンボプテリクス」の復元画像

 研究チームは、今回発見された化石の恐竜をアンボプテリクス(Ambopteryx)と命名している。恐竜が鳥類へと進化する際、飛行器官としては羽毛のほか、コウモリのような大きな膜状の翼もあったことが研究によって分かった。

 研究成果は、英学術誌のネイチャー(Nature)に発表されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:5/18(土) 11:05
CNS(China News Service)

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