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ほほえむウミガメ、6月就航 特集・ANA A380深緑の2号機成田到着

5/19(日) 20:25配信

Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の2号機(登録記号JA382A)が5月18日、成田空港へ到着した。初号機(JA381A)が24日から成田―ホノルル線に就航し、2号機は当初より前倒しして6月中に商業運航に入る予定だ。

【成田に到着したA380 2号機】

 ANAはA380に「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ「FLYING HONU」と名付け、全機にハワイの空と海、夕陽をイメージした特別塗装を施した。初号機が青(ANAブルー)、2号機が深緑(エメラルドグリーン)、3号機がオレンジ(サンセットオレンジ)と、1機ごとに色と表情が異なるデザインが採用された。ほほえむ2号機は、3機の中で唯一目を閉じたデザインとなった。

 座席数は4クラス520席で、ANAのホノルル線では初のファーストクラスが8席、ビジネスクラスが56席、プレミアムエコノミーが73席、エコノミーが383席。エンジンはロールス・ロイス製トレント900を採用した。Wi-Fiを使った機内インターネット接続サービスや電源コンセントなども備える。

 A380は初号機が24日に週3往復で就航後、6月から2号機を投入。7月1日から週10往復に拡大し、最後の3号機(JA383A)は2020年春に就航する見通し。

 2号機のフェリーフライトNH9398便は、トゥールーズのブラニャック空港を現地時間17日午後4時5分に出発し同24分に離陸。成田の807番スポット(駐機場)へ午前11時21分に着陸し、同32分に到着した。

*写真は38枚。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:5/19(日) 20:25
Aviation Wire

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