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【オークス】引き続き時計勝負になる可能性は高い/コース解説

5/19(日) 10:48配信

netkeiba.com

 19日に東京競馬場で行われるオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)の舞台となる東京芝2400m。このコースについて解説していく。

【写真】昨年覇者アーモンドアイ

 東京芝2400mはスタンド前からのスタート。350mほど走ったところで初角となる1コーナーに突入する。向正面半ばまでゆったり下って、一旦上ってから下り、3コーナーの中間地点が最も低くなる。4コーナーを回って直線入り口に急坂が待ち構えており、坂を上り切ったラスト300mは平坦。ゴール前の直線は525.9m。

 東京芝2400mはチャンピオン決定戦が行われるコース。それだけに各馬が能力を発揮できるイーブンな条件というイメージを抱きがちだが、実際には内枠有利になりやすい点は頭に入れておくべきだろう。実際に2年続けて1枠の2頭が馬券絡みを果たしている。

 桜花賞から4ハロンの延長という厳しい条件のなか、上がり最速馬は過去5年ですべて馬券に絡んでおり、いかにラストまで脚をためられるかが大きなポイント。

 2回東京開催は前半6日間をAコース、7~10日目をBコース、11、12日をCコースで行う。つまりオークスはBコース使用4日目ということになる。この時期は野芝の生育が旺盛で、例年、時計が速くなりやすい。実際、先週のヴィクトリアマイルの1.30.5というスーパーレコードが示す通り、芝は絶好の状態だ。週中に多少の降雨があったとしても、引き続き時計勝負になる可能性は高い。

最終更新:5/19(日) 10:48
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