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残雪の尾瀬に足音 シャトルバス運行開始

5/19(日) 10:42配信

福島民報

 福島、群馬、新潟、栃木四県にまたがる尾瀬国立公園で、檜枝岐村側から尾瀬の入り口の沼山峠に向かうシャトルバスが十八日、今季の運行を開始した。初日から多くの登山者が訪れ、残雪が広がる尾瀬の大自然を散策した。

 尾瀬沼ビジターセンターによると、湿原の積雪は平均三十~四十センチ。三、四月にまとまった降雪があり、低温続きで例年より雪の量が多い。雪解けの早い一部の場所で、ミズバショウがかれんな姿を見せ始めている。

 登山者は雪で一面真っ白の湿原や、青空に輝く燧ケ岳など、この時期ならではの尾瀬の風景を楽しんでいた。

 尾瀬檜枝岐温泉観光協会によると、尾瀬沼周辺のミズバショウは六月中旬に見頃になる見通し。

最終更新:5/19(日) 10:42
福島民報

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