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ヤンキース田中、右足に打球を受けヒヤリも骨には異常なし…6回無失点と好投

5/19(日) 6:41配信

スポーツ報知

 ◆ヤンキース1―2レイズ=延長11回=(18日、ニューヨーク・ヤンキースタジアム)

 ヤンキースの田中将大投手(30)が18日(日本時間19日)、本拠地でのレイズ戦に先発。1点リードの6回3安打無失点で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、後続の2番手・カーネルが7回先頭のロウに同点弾を浴びて追いつかれて、4勝目とはならなかった。

 ヒヤリとする場面もあった。1点リードの6回2死二塁。田中はディアスの打球を右足に受けるアクシデントに見舞われた。ボールは幸運にも一塁方向に転がっていき、記録は一ゴロ。MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度111・3マイル(約179キロ)と測定されたライナーに、身を呈してピンチをしのいだ。3アウトとなりやや表情を曇らせながらマウンドを降り、球数88球で降板。球団はレントゲン検査の結果、骨に異常はなく右脛骨(けいこつ)の打撲と発表した。

 田中は初回から三者連続三振と圧倒。三塁を踏ませぬ好投で3試合連続クオリティースタート(QS)を達成した。だが、味方打線も昨季のサイヤング左腕・スネルに9三振と苦戦。3回1死満塁から暴投で先取点を奪ったが、後続が連続空振り三振に倒れた。6回2死二塁からトーレスが左前打を放つも、二塁走者のヒックスが本塁死など援護に恵まれなかった。

 試合は延長11回、6番手のセサがメードウに勝ち越しソロを浴び、1―2で敗れた。

最終更新:5/19(日) 12:24
スポーツ報知

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