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ブラジルのGDP 0.1%縮小 FGVの指標示す

5/19(日) 5:03配信

サンパウロ新聞

 ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)が17日に公表した、同財団が独自にまとめているブラジルの国内総生産(GDP)に関する指標によると、2019年第1四半期(1~3月)のブラジルのGDPは前の期(18年第4四半期)に対して0.10%縮小した。月次では、同財団の指標によると、19年2月から3月にかけてブラジルのGDPは0.40%縮小した。伯メディアが17日付で伝えた。

 14日にはブラジル中央銀行(BCB)が、一種のGDPの予測と位置づけられている経済活動指数(IBC-Br)を公表し、19年第1四半期のブラジルのGDPは前の期に対して0.68%縮小したと発表した。

 19年第1四半期のブラジルのGDPについての公式なデータは今月30日にブラジル地理統計院(IBGE)が発表することになっている。ジェトゥリオ・ヴァルガス財団とブラジル中央銀行がそれぞれ予測したように前の期に対して縮小した場合、四半期GDPとしては16年以降で初めてのマイナス成長となる。

サンパウロ新聞

最終更新:5/19(日) 5:03
サンパウロ新聞

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