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5秒でOK! 肩こり解消には「鎖骨ほぐし」

5/19(日) 11:02配信

テレ東プラス

肩こり解消には、肩をもむより鎖骨をほぐせ!? 肩こりだけでなく、首痛、頭痛にも効果がある、今注目の「鎖骨ほぐし」って知っていますか?

今回は、「肩こり、首痛、頭痛は鎖骨を5秒ほぐすだけでなくなる!」(主婦の友社)の著者である理学療法士・医学博士の吉田一也先生に、つらい肩こりの救世主「鎖骨ほぐし」について教えていただきました。

“肩こり“と“鎖骨“の関係

肩こりだけでなく、首痛、頭痛にも効く「鎖骨ほぐし」。でも、“肩こり“と“鎖骨“に、何の関係が!? ......と思った方、まずはこれを試してみてください!

腕を上げてみてください。上がりましたね。
では、鎖骨を押さえて腕を上げてみてください。
あら不思議! 腕が上がりません!

「鎖骨は胸骨・肩甲骨と繋がっており、鎖骨が圧迫されると肩の関節が動きにくくなります。また、鎖骨の周りには多くの神経や血管、リンパが密集していて、圧迫により血流が悪くなり老廃物が溜まりやすくなります。
鎖骨ほぐしの目的は、鎖骨を自由に動かせるようにすること。そのために鎖骨周辺の皮膚をつまんで引きはがすことが効果的なのです」(吉田一也先生、以下同)

鎖骨ほぐしの方法

鎖骨には、以下の5つの筋肉がくっついています。
1.胸鎖乳突筋
2.僧帽筋上部線維
3.鎖骨下筋
4.大胸筋鎖骨部
5.三角筋前部線維

これらの筋肉が硬いと鎖骨が動かなくなります。鎖骨の上側にあるのが1.胸鎖乳突筋、背中の上部表層に広がる 2.僧帽筋上部線維、鎖骨の下の胸側にあるのが4.大胸筋、腕最上部の表層筋の前の部分が5.三角筋前部線維。3.鎖骨下筋は深いところにあるので、「鎖骨ほぐし」では、3.以外の4つの筋肉の上にある“皮膚“をほぐします。

「鎖骨ほぐし」のポイントは、“皮膚“をつまんで引っ張ること。筋肉を揉みほぐすのではなく、皮膚をほぐす理由は?

ここでまた、これを試してみてください!

屈伸してください。できますね。
では、パツパツのジーンズを履いて屈伸してください。
むむっ、脚が曲がりませんね。

「これは筋肉も同じ。いくら筋肉や関節が柔らかくても、外側の皮膚がタイトだと、動かなくなってしまいます。そこで鎖骨周辺の皮膚を柔らかくすることが必要なのです」

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最終更新:5/19(日) 11:02
テレ東プラス

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