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あなたの集中力をかき乱す10の原因と対処法

5/19(日) 11:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

3. 視界の隅に目に入ったマンガに誘われて…。

 外は音がうるさいから、と自宅で勉強しようと思った際に気を付けたいのが、自分の部屋にある魅力あるものたちの誘いです。マンガやゲームなどが視界の隅に入ってきて、あなたを勉強以外のことへ誘惑しようとします。そしてちょっとの休憩のつもりで数時間マンガやゲームなどに費やしてしまったりするのです。

そんなときにおすすめなのは、自宅でも自分の部屋以外で勉強をすることです。たとえばリビングやダイニングテーブルなど、勉強できる環境は自分の部屋以外にもあるため、その方が誘惑の少ない場所で勉強することができます。あなたが勉強していれば保護者のかたもテレビなどは我慢してくれることでしょう。そして勉強に困っていたら、助け船を出してくれるかもしれません。

4. 勉強中にLINEが来たから…。

 勉強に集中し始めていても、すぐにその集中を乱すのが携帯電話の着信です。音を出していてもマナーモードにしていても、携帯に着信が来たら気になってチェックをしてしまう人が多いのではないでしょうか。
勉強に集中していたときに、そんなことは何も知らない友達からLINEが送られてきて、そのやり取りでたびたび勉強が中断され、気づいたら完全に集中力が切れていた、などということがよくあります。

でも集中するために音楽もスマートフォンで聴いているから、電源を切るわけにはいかない。そんなときに便利なのが「機内モード」です。
スマートフォンの設定画面から設定できるこの機内モードは、電波の受信のみを止めることができるため、電話やLINEなどの着信が来なくなります。それでいて端末の電源そのものは入っているため、音楽を聴いたり、ストップウォッチを使ったりといった勉強に必要な機能を使うことはできるのです。

5. 少し小腹がすいたので…。

 集中して勉強すると、体力を消耗し、なんだか小腹がすいた、なんていうこともあるかもしれません。ですが、まず避けたいのは「何かを食べながら勉強すること」。食事をしながら勉強しても、実は集中力が散漫になっていて、なかなか頭に入ってきません。勉強しているつもりでも、本当に「つもり」でしかなく、その時間で学んだ部分の理解は浅いままになってしまっている、などということがあり得ます。

だから、もし我慢できないくらいおなかがすいたのなら、一度勉強を中断して、おなかを満たしてから勉強を始めるようにしましょう。その際には、決して満腹にはしないように注意しましょう。満腹になると、今度は眠気に襲われやすくなり、集中力を妨げる別の要因が生まれてしまうのです。

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最終更新:5/19(日) 11:20
ベネッセ 教育情報サイト

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