ここから本文です

天安門事件30年...台湾でシンポ 元軍人「ますます閉鎖的に」

5/19(日) 12:37配信

FNN.jpプライムオンライン

FNN.jpプライムオンライン

天安門事件から2019年で30年となるのを前に、台湾でシンポジウムが開かれた。

1989年に、中国で民主化を求める学生たちを、当局が武力で鎮圧した天安門事件。

6月4日で30年となるのを前に、台北市でシンポジウムが開かれ、当時は逆の立場だった双方から、人権や自由が尊重されない中国への懸念の声が上がった。

元学生リーダーのウアルカイシ氏は、「中国は、1人の独裁者が統治する、野蛮で原始的な社会に向かっている」と話した。

当時鎮圧にあたった元軍人の李暁明氏は、「30年たったが、中国はますます閉鎖的になっている」と話した。

当時鎮圧に加わった元軍人のこの男性は、事件から13年後に国外に出て、初めて多くの犠牲者が出ていたことを知り、とても心が痛んだと話した。

FNN

最終更新:5/19(日) 12:37
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事