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花江夏樹&西山宏太朗が台本無しでコントに挑戦!MBSがプロデュースする1stリーディングライブ「GETUP! GETLIVE!」開催【レポート】

5/19(日) 14:02配信

超!アニメディア

 『機動戦士ガンダムSEED』以来350本以上のテレビアニメを放送し、関西では「オールザッツ漫才」、「歌ネタ王決定戦」などの芸人が出演するバラエティー番組を放送してきたMBSがプロデュースする「GETUP(ゲラ)! GETLIVE(ゲラ)!」。5月18日(土)に、1stリーディングLIVEが開催された。

【関連写真】「GETUP! GETLIVE!」を写真で紹介

 当日は、上原、東沢の共振系幼馴染コンビ〈スターダスト〉を演じる、花江夏樹、西山宏太朗。町田、大野のちぐはぐ凸凹コンビ〈菊一文字〉を演じる豊永利行、石川界人。喜多見、狛江のイマドキ関東芸人〈6-シックス-〉を演じる阿座上洋平、熊谷健太郎ら6人が登壇。

 当日の舞台は、「水曜日のダウンタウン」、「ゴッドタン」など誰もが一度は聞いたことのある、数々の番組でナレーションを担当する名ナレーター服部潤が世界観を説明するオープニング映像で開幕。

 そして、本舞台は3組6人が魅せる、ドラマパート。そして漫才、コントのネタを披露するお笑いパートが、合わさった約100分の舞台。ドラマパートは、【お笑い】に青春の全てをかけて、ぶつかり、挫折し、苦悩し、泥臭くあがきながらそれでも日本一、世界一のお笑い芸人を目指して進んでいく物語の一端を、6人のキャストが丹念に演じていく。熱のこもった迫真の演技に、観客は物語の世界にのめりこんでいった。

 お笑いパートでは、【声優×お笑い】という初の試みにもかかわらず、まさにキャラクターが乗り移ったかのように、若手芸人特有の勢い、そしてお互いの信頼感が伝わる見事なコンビの掛け合いで会場中を爆笑の渦に包みこんだ。また夜の部では、音声トラブルでキャストの機転と天津向の前代未聞の前説ならぬ中説を挿入することに……。ピンチも笑いに変える本企画ならではの一面もあった。また、スターダストのふたりは夜の部ではなんと台本無しでコントに挑戦。ネタのクオリティーはもちろん、ふたりが稽古を繰り返してきた証で会場を沸かし、観客を魅せた。そして、クライマックスでは、作品中の賞レースの中で3組の芸人のお笑いバトルの勝敗を、「だれが一番面白かったか」を観客自身が決めるという取り組みが行われた。まさに、実際のお笑いLIVEに来ているかのような感覚に会場は大興奮。昼の部では、菊一文字、夜の部では6-シックス-が、優勝する形となった。そして、スターダストの2人は悔しさを滲ませる一面も……。

 舞台の最後、カーテンコールでは、750席のキャパに対し、実験的、挑戦的な企画にもかかわらず、応募総数5000件超という好評につき早くも2ndLIVEが2020年に東京、大阪2大都市ツアーで開催することが決定。その瞬間には客席から歓声も上がり、 スターダスト、菊一文字、6-シックス-。それぞれの、今後の物語に大きな期待が寄せられた。

 LIVEだけではなく、ドラマCDの制作の決定、数々の話題作品を世に贈りだした「小説家になろう」とのコラボレーション企画も発表。自身で作り上げた漫才やコントのネタが台本になる可能性も。また、本イベントは見逃し配信も5月19日より期間限定で実施。かつてない舞台を見ることのできる限りあるチャンス。いずれも、詳細は今後公式サイト、Twitterなどで告知していく予定。

【当日イベント概要】
2019年5月18日(土)
【昼の部】開場 14:30 開演 15:00
【夜の部】開場 18:00 開演 18:30

■場所
日本教育会館 一ツ橋ホール

(C)GETUP! GETLIVE!

最終更新:5/19(日) 14:02
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