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バルサ選手達がグリーズマン獲得に難色示す、その複数の理由とは...。

5/19(日) 11:27配信

SPORT.es

アトレティコ・マドリー所属のFWアントワーヌ・グリーズマンが来季FCバルセロナに移籍するのは困難かもしれない。FCバルセロナの選手たちがグリーズマン加入に難色を示しているからだ。

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本紙の調べでは、グリーズマンはバルサの選手たちにとって“好ましくない人物”としてインプットされている。もしバルサへの加入が決定しても、暖かく迎え入れられることは無いだろう。

これまでにバルサの選手たちが会長にこう言った類のメッセージを送ったことは無いが、選手たちは“グリーズマンに加入してほしくない”と明確に意思表示しているようだ。

■理由
選手らがグリーズマンを受け入れたくない理由は一つではない。まずはフィーリングが合わないことであり、昨年グリーズマンがビデオメッセージを介してバルサ移籍のオファーを蹴ったことに起因している。

多くのバルサの選手たちがグリーズマンへ歓迎を示していたが、グリーズマンがその気持ちを踏みにじるような行為を取ったことが怒りを招いた。

レオ・メッシですら先日TV番組での記者の証言を否定し、「グリーズマンに電話をしたことは一度も無い」と断言した。

またサポーターたちを対象に行われたアンケートでも、33%がグリーズマン獲得に賛成であると答えたが、67%は反対を表明している。

4月6日に行われたリーガのバルセロナ対アトレティコ戦でグリーズマンはカンプ・ノウの観客たちからブーイングを浴びた。サポーターたちの反感を買っていることも、グリーズマンのバルサへの加入を困難にする要素の一つである。

数週間前からグリーズマンのバルサ移籍の噂が再び流れているが、現在のところ公に歓迎の意思表明をしたバルサの選手は一人もいない。

また選手たちの感情を害したということ以外にも「現在バルサはグリーズマンのようなプレースタイルの選手を必要としていない」と見ている者もいる。

来季に向けてチームを強化するためにバルサが必要とするタイプの選手はデ・ヨングまたはデ・リフトであり、グリーズマンの獲得は最優先事項ではない、という見方が優勢である。

■悪い見本
また多くのカンテラの選手たちがトップチームへの昇格を夢見て努力している中で、グリーズマンを加入させるのは良い見本にはならないと考える向きもある。

いずれにせよ、グリーズマンに対するバルサの選手たちの拒否反応は大きく、クラブ側は今後の決断を慎重に検討する必要がある。

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最終更新:5/19(日) 11:27
SPORT.es

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