ここから本文です

「球が遅かった」チチパスはナダルにストレート負け<BNLイタリア国際>

5/19(日) 21:14配信

tennis365.net

BNLイタリア国際

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は18日、シングルス準決勝が行われ、第8シードのS・チチパス(ギリシャ)は第2シードのR・ナダル(スペイン)に3-6, 4-6のストレートで敗れ、決勝進出とはならなかった。

【「こっち見ろ」とチチパスに怒り】

この日チチパスは序盤からミスを重ねると主導権を握ることができず、前週のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)準決勝に続きナダルから勝利をあげることができなかった。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはチチパスのコメントが掲載されており「2セットで負けはしたけど接戦だった。各セットで1度ずつしかブレークされていないから、何が悪かったのかを考える。もしそれがなければ勝負はわからなかった」と振り返った。

「ナダルは先週と同じだったと思う。ただコートが違い、球が遅かったから、それが彼を助けたのだと思う。彼らしいプレーをし、戦術を実行できる時間があった。マドリッドは標高が高くて球が速かった。今日のショットは先週のものと変わりない。とても遅く感じて、それで彼にパッシングショットを打たせる時間を与えた」

「自分のショットをコントロールできていない気がした。でもナダルは先週とほとんど同じか、少しだけいいプレーをしていた。違いは、ほんの些細なものだったと思う」

一方、勝利したナダルは決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と顔を合わせる。両者は54度目の対戦でジョコビッチの28勝25敗。ジョコビッチは準決勝で、世界ランク24位のD・シュワルツマン(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。

最終更新:5/19(日) 21:14
tennis365.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事