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元世界1位マレー、パデル普及の支援表明「とても楽しみ」<男子テニス>

5/19(日) 22:30配信

tennis365.net

アンディ・マレー

男子テニスで元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)は、ラケットスポーツのパデルの普及活動を行う組織「Game4Padel」へ、資金的支援をすると発表した。

【錦織 マレーは「僕の中で1番」】

パデルとは1980年代からスペインを中心に世界に広まっているラケット競技で、テニスより小さいコートとラケットを用いてプレーする。

「Game4Padel」はイギリスのエディンバラを拠点にし、イギリスでパデルを広めることを目的としている組織。スポーツクラブやローカル施設にパデルコートを設置する手助けを行っている。

マレーは15日に自身のフェイスブックへ「パデルは今世界で最も新しいラケットスポーツの1つだ。『Game4Padel』のようなスポーツの普及に向上心のあるエキスパートたちの組織と共に活動できることを、とても楽しみにしている」と綴った。

また「Game4Padel」の代表であるジム・マクマホン氏は公式ホームページで「我が国(イギリス)の偉大なスポーツ選手の1人が、我々のビジネスに加入してくれるのは素晴らしい。パデルをイギリスで広めるための明確なビジョンがあり、マレーの参加はプランのカギとなる。彼と共に活動し目標を達成することを一同楽しみにしている」と綴った。

マレーはこれまで臀部の痛みに苦しめられ、最後にプレーしたのは今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)1回戦。当時世界ランク24位のR・バウティスタ=アグ(スペイン)に惜敗した。また大会前には引退を示唆するコメントをしていた。

最終更新:5/19(日) 22:30
tennis365.net

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