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「Pixel 3a/3a XL」ハンズオン! 僕はPixel 3オーナーが気の毒になった…

5/19(日) 22:11配信

ギズモード・ジャパン

スマホ触って、申し訳ない気持ちになるのは初めてだったよ。

そのくらい、よくできた弟です。そう、先日のGoogle I/O 2019で発表された、Googleのスマホ「Pixel 3a/3a XL」です。ギズモード編集部に無事到着したので、さっそくハンズオンをお届けしますね。

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予め言っておくと、Pixel 3オーナーは読まないほうが良いかもしれません。穏やかな心を保つために。

さぁ、まずは正面から。こちらはPixel 3a XL。持ってみた感じは「でっかいスマホ」。

デザイン的な目新しさや攻めているパーツは無く、落ち着いたイメージ。「どう? この端末のココ見て!」といったアピールポイントは外見には無いかな。良く言えばシンプル、悪く言えば遊び感が無い。

でも、この端末の肝心なところは外見というより、その中身。AI処理のちからです。

専用チップが無くても問題ないんじゃない?

Pixel 3aのアウトカメラが広角対応じゃなかったり、Pixel 3a XLのインカメラが1つで、やっぱり広角対応じゃなかったりと、カメラの仕様は微妙に違うんですが、「仕上がり」という観点で見ると、ぜんぜん問題なし!

ポートレートの仕上がりも、夜景の仕上がりもキレイで、僕が期待していたPixel 3のそれとなんら変わりはありません。えっ、これ廉価版だよね? GoogleのAI力、すげぇ。

ただ、ポートレート写真や夜間撮影などの現像(画像処理)の時間は気持ち遅め…かなぁ?と感じます。

まぁ、画像処理用のPixel Visual Coreコプロセッサが無くなって、SoCのSnapdragon 670だけでこれを処理しているのだと考えると、めちゃくちゃ健闘しているんだけどね!

操作感も変わらず、同じ体験を与えてくれた

握ってアシスタントを呼び出すActive Edgeも健在。

Google I/O 2019でのGoogleアシスタントの今後の進化っぷりを見ていると、このワンアクションでアシスタントを呼び出せるという機能はきっと、Androidスマホにおいてはメインの操作に近いアクションになってくるでしょう。廉価版にもちゃんと搭載されている理由はそれだと思うのです。

ブラウジングでのレスポンスも特に違いは感じられませんでした。これが重いゲームとかになると、差は出てくるのでしょうけどねー。

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最終更新:5/19(日) 22:11
ギズモード・ジャパン

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