ここから本文です

ブンデス今季のベストイレブンは…バイエルン逆転優勝も独占状態には終止符?

5/19(日) 18:40配信

GOAL

ブンデスリーガは全日程を終え、頂点に立ったのはやはりバイエルン・ミュンヘンだった。だが、ボルシア・ドルトムントも最後まで素晴らしいパフォーマンスを披露し、今季のリーグ戦を盛り上げた。両チームは激しい優勝争いを最終節まで続け、近年のブンデスリーガには欠けていたエキサイティングなタイトルレースを繰り広げている。そんな中、『Goal』ではグローバルの意見を参考にベストイレブンを選出した。

プレミアリーグのベストイレブンは…

GK:ペーテル・グラーチ|RBライプツィヒ

ブンデスリーガ最高のディフェンス陣を誇ったライプツィヒは、今シーズンの3位を確保し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)参戦を確定させた。ハンガリー人ゴールキーパーは今シーズンの躍進の重要人物だ。多くのクリーンシートを達成し、リーグ戦で1試合1ゴール以下の失点率に抑える原動力となった。この29歳は34試合のうち16試合のクリーンシートを達成。シーズン通して50%弱の無失点試合という驚異的な数字を残した。

DF:ヨシュア・キミッヒ|バイエルン・ミュンヘン

今シーズンのヨシュア・キミッヒに関する不安定要素はただ一つ、彼の蓄えたヒゲだけだった。これまで通り、このドイツ代表戦士はバイエルン・ミュンヘンにとって信頼できる存在であり続けた。そのため、彼についてこれまでと異なることを話そうとすると、この童顔のディフェンダーがどんなヒゲを披露してきたか、くらいにとどまってしまう。口ヒゲの有無にかかわらず、キミッヒはバイエルンの中心選手の一人であることに疑いはなく、今シーズンはアシストの面で欧州一の存在となっただろう。

DF:ヴィリ・オルバン|RBライプツィヒ

RBライプツィヒのキャプテン、ヴィリ・オルバンのクラブでの好パフォーマンスによって、彼の知名度は世界レベルへと高まった。その結果、3つの国をルーツに持つこのセンターバックに対しハンガリーが代表出場を要請。代表出場国をドイツからハンガリーへと変更した。ドイツが失った才能をハンガリーは享受している。というのも、彼はすでに新しい代表国で得点を果たしているからだ。今シーズン、ブンデスリーガで4得点を挙げている一方で、センターバックとしてのパフォーマンスはより印象的であった。他のセンターバックより出場数が10試合ほど少ないにも関わらず、彼は誰よりも多くのクリーンシートを達成してきたのだ。また、ヘディングでのクリア数でオルバンは全ポジション中トップ5に入っており、累積警告による出場停止処分を受けずに4カ月もスタメン出場を続けている点も高評価だ。

1/3ページ

最終更新:5/19(日) 18:40
GOAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事