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【MLB】ベース上で腕立て伏せ、怒った相手投手が報復投球で指揮官と共に退場 理由は「不文律」

5/19(日) 21:41配信

Full-Count

二塁打を放った打者がベース上で腕立て伏せ→次の打席で背中を通る報復投球

 米マイナーリーグで起こった“挑発行為”に怒った報復投球が話題となっている。二塁打を放った打者がベース上で腕立て伏せを行い、次の打席で背中を通る報復投球で投手と監督が退場した一幕を米メディアが報じている。

【動画】“ジョーク”のつもりが…ベース上で腕立て伏せ→次の打席で背中を通る報復投球→相手投手&指揮官が退場!? 退場劇の実際の映像

 1A+のフォートマイヤーズ・ミラクル対ブレデントン・マローダーズ戦での退場劇を特集したのは米全国紙「USAトゥデー」のスポーツサイト「フォア・ザ・ウィン」だった。

 事の発端は5回。フォートマイヤーズのロイス・ルイスが、ブレデントンのギャビン・ウォーレス投手から二塁打を放ち二塁ベース上の腕立て伏せで自分のパワー不足を表現。だが、続く6回の打席で背中の後ろを通過する“報復”とも見られるボールを投げたウォーレスと抗議したトーリガス監督が退場処分となった。

 記事ではルイスの腕立て伏せが「確かにジョークの意図があるようだった」と言及し、球審が報復投球とみなし退場を宣告したことに「球審のディロン・ウィルソンを称賛だ」と伝えている。

 二塁ベース上で数回腕立て伏せを行ったルイスの行為には「確かにおどける意味合いがあり、相手は怒ることになり得る」と指摘しているが「90マイル中盤の球を彼の背中に向かって投げるのは、それに対しての相応しい反応ではない」と断言している。

 記事内では「ツインズデイリー」のパーカー・ヘイグマン氏のツイッターも紹介。ルイスの腕立て伏せは「もっとウエートトレーニングを行う必要があると、チームメート達に示すためにやったことだ。そして、ブレデントンが次の打席で彼に向ってボールを投げた。理由は……不文律」と紹介している。

Full-Count編集部

最終更新:5/19(日) 22:29
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