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10代アスリートらに「いだてん」魂伝授 大河ドラマ俳優陣、鹿島へ

5/19(日) 16:27配信

佐賀新聞

 NHK大河ドラマ「いだてん」に出演する俳優陣が18日、鹿島市を訪れた。市が箱根駅伝ランナーの合宿誘致に取り組んできた縁で、19日にトークイベントが実現した。この日は古舘寛治さんと久保勝史さんが市内でスポーツの現場を訪ね、情熱を燃やす子どもたちを激励した。

 鹿島市在住で全国大会優勝を果たすなど競技に打ち込む中島望結さん(15)=ボーリング=と野中龍臥さん(10)=剣道=と意見交換の場が設けられた。古舘さんがスポーツのやりがいや目標を尋ねると「難しい試合で勝てたとき」「やりきった先に達成感がある」などと言葉を交わした。

 鹿島高では卓球に打ち込む女子部活動を訪問。主将の森史織さんが「高校総体で練習の成果を出し切る」と意気込むと、古舘さんは「大切なこと。仲間たちと一緒に頑張ってください」と激励した。

 2人は干潟交流館や酒蔵なども巡った。久保さんは「古き良きものを引き継いでいる町。子どもたちにとって、誇りになっていると思う」と話していた。

 19日の放送回は金栗四三が創設した箱根駅伝がテーマ。久保さんは茂木善作役で第1回大会のアンカーとして出走する。19日は祐徳稲荷神社で主演の中村勘九郎さんも加わってトークイベント(申し込み終了)が開かれる。

最終更新:5/19(日) 16:27
佐賀新聞

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