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J2リーグ・第14節 愛媛6戦ぶり白星 新潟に3―2 2点差逆転、15位

5/19(日) 10:05配信

愛媛新聞ONLINE

 明治安田J2リーグは18日、第14節の4試合を行い、愛媛FCは新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦し、3―2で6試合ぶりに勝利した。通算成績は4勝3分け7敗(勝ち点15)で、順位は15位に浮上した。
 愛媛FCは前半に2点の先行を許したが、後半3分に神谷、9分に山瀬が得点。37分には田中のJリーグ初ゴールで勝ち越した。
 愛媛FCは次節、25日午後5時から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで水戸と対戦する。

 【評】愛媛FCは2点差を逆転して6試合ぶりに勝利した。
 前半は低い位置でのパスミスからピンチを招き、2点を奪われて試合を折り返した。後半は山瀬、吉田を投入して攻勢に転じ、3分に神谷が得点。9分に山瀬のミドルシュートで追いつくと、37分には竹嶋のロングスローに田中が頭で合わせて勝ち越した。

◆勇気持ってトライ◆
 【愛媛FC・川井監督の話】 非常に難しい前半になったが、後半に選手が勇気を持ってトライしてくれたことが逆転につながった。後半最初の交代は、何かスイッチを入れたかった。前への推進力が生まれたと思う。

◆後半の10分が全て◆
 【新潟・吉永監督の話】 悔しい試合。後半の立ち上がり10分で同点にされてしまったことが全てだった。これまでにもあったことで、大きな問題が残った。ピッチ上でミスが起きた時、予想できないようなもろさが出た。

◆イメージ一致した◆
 【愛媛FC・竹嶋】(ロングスローで勝ち越し点をアシスト)「ゴール前の選手とイメージが一致していたから生まれたゴール。守備の持ち味は出せたが、ビルドアップは苦しかった。危機感を持って次に臨みたい」

◆距離感良くなった◆
 【愛媛FC・前野】(古巣の新潟で逆転勝利し)「試合後に新潟のサポーターから温かく迎えてもらいうれしかった。後半は選手の距離感が良くなった。新潟の運動量も落ちていた。2点差をひっくり返せたのは大きい」

愛媛新聞社

最終更新:5/19(日) 10:50
愛媛新聞ONLINE

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