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[えひめ愛・野球博]都市対抗野球 四国予選 松山PX白星発進 徳島俱楽部に7―0

5/19(日) 11:56配信

愛媛新聞ONLINE

 都市対抗野球四国予選第2日は18日、坊っちゃんスタジアムで1次予選リーグ2試合を行った。初戦に臨んだ松山フェニックス(PX)は7-0で徳島野球俱楽部(徳島市)に七回コールド勝ちし、白星発進を飾った。
 松山PXは初回、高畑、池上の連続タイムリーで2点を先制。その後も得点を重ね、5―0の七回に越智の適時三塁打などで押し切った。先発伊藤は7回を無安打無失点で投げきった。
 大会第3日の19日、松山PXはJR四国(高松市)と対戦する。今大会は全日本クラブ選手権の四国予選も兼ねており、松山PXは四国代表に決まった。

【先発伊藤が「無安打無失点」 投打かみ合う】
 5年ぶりの都市対抗本戦出場を目指す松山PXは、投打がかみ合って地元大会で好スタートを切った。中でも先発伊藤が、参考記録ながらノーヒットノーランの快投でチームに勢いをもたらした。
 大事な初戦を任されたのは、今季新加入の伊藤と井上和のバッテリー(ともに松山商高出)。伊藤は「初戦を勝てば流れがくる」と、強い気持ちでマウンドに立った。
 序盤から130キロ台後半の直球を軸に、安打を1本も許さなかった。四回2死から四球で初めて走者を出したが、捕手の井上和は「相手の動きで走ってくるのは分かった」と、きっちりと盗塁を阻止してみせた。
 試合後、「キャッチャーの構えたミットに投げ込むことで結果につながった」(伊藤)、「四球を出しても修正できるのが彼のいいところ」(井上和)とたたえ合った2人。チーム創設20年目の節目に、躍進を予感させる好ゲームだった。

愛媛新聞社

最終更新:5/19(日) 11:56
愛媛新聞ONLINE

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