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桃園メトロ、累計利用者5千万人突破 開業3年目/台湾

5/20(月) 14:24配信

中央社フォーカス台湾

(桃園 20日 中央社)桃園メトロ(MRT)空港線の累計利用者数がこのほど、5000万人を突破した。運営元が15日、台北駅で開いた会見で発表した。2017年3月の正式開業から2年2カ月での達成となった。

空港線は、台北駅から桃園国際空港を経て桃園・中レキ市を結ぶ全長約51キロの路線。空港から台北市街地へのアクセスが良くなり、「高鉄桃園駅」で新幹線への乗り換えも可能だ。1日当たりの利用者数は、昨年は6万3千人だったが、今年は4月まででこれより12%増の7万1千人となっている。(レキ=土へんに歴、木を禾に)

会見に出席した同市の鄭文燦市長は、空港線全線で今月からスマートフォンのQRコードによる改札通過が可能になったと紹介。9月にはクレジットカード決済、年末には第三者決済・電子決済などを導入し利用者の利便性向上を図りたい考えを示した。

(邱俊欽/編集:荘麗玲)

最終更新:5/20(月) 14:24
中央社フォーカス台湾

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