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『ボヘミアン・ラプソディ』との比較は光栄!『ロケットマン』タロン・エガートンが語る:第72回カンヌ国際映画祭

5/20(月) 21:57配信

シネマトゥデイ

 現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でアウト・オブ・コンペティション部門出品作『ロケットマン』の公式会見が行われ、主演のタロン・エガートンが本作と『ボヘミアン・ラプソディ』を比較する質問にうまく対処した。

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 奇抜なステージと強烈な個性で知られる歌手エルトン・ジョンの半生を、きらびやかなミュージカルファンタジーとして映画化した本作。両親から愛されなかった幼少期、生涯にわたってコンビを組むことになる作詞家バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)との出会い、マネージャーで恋人でもあったジョン・リード(リチャード・マッデン)の影響で薬物やアルコールに依存していくさま、そして自らリハビリ施設に入ることを決めるまでが、「Your Song」や「I'm Still Standing」といったエルトンのヒットソングの数々を通して描かれる。

 イギリスを代表する歌手を題材に名曲たっぷりで描いた映画、さらにはメガホンを取ったのは『ボヘミアン・ラプソディ』を仕上げたデクスター・フレッチャー監督(ブライアン・シンガー監督が撮影中にクビになったため)とあって、『ロケットマン』は『ボヘミアン・ラプソディ』と比較されがちだ。「『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックがオスカーを受賞するのを見て、自分も受賞するところを思い描きましたか?」という直球の質問には、「それひどい質問だよ」と冗談めかして応じたタロン。

 「この機会に一つ言いたいのは、あの映画でのラミ・マレックの演技は圧倒的だったということ。僕は幸運にも、彼のことを個人的に少し知っている。彼は親切で素晴らしい人で、僕たちの世代で最も才能のある俳優の一人。僕は、僕たちが同じ文脈の中で語られることをとても、とても誇りに思う。賞についての部分は無視することにするよ。いい答えがないから(笑)。あの映画は世界的な現象となって大成功を収め、それにふさわしい作品だった」

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最終更新:5/20(月) 22:02
シネマトゥデイ

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