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立って使うパソコンなら「Surface Go」っていいぞ

5/20(月) 12:00配信

ITmedia PC USER

 日本マイクロソフトの「みんなが知っているSurface」シリーズのラインアップで、2in1 PCは性能重視の「Surface Pro」と携帯性に優れた「Surface Go」に分かれている。そして、下手をするとクラムシェル型の「Surface Laptop 2」より、Surface Pro 6がパワフルだったりすることもこの連載で測定したベンチマークテストのスコアが物語っている。

【写真】両手の親指で無理なく文字入力をするの図

 そういった意味でSurface Pro 6は、筆者家人などから「んんー、画面が小さいけれどね」とか言われつつも、処理能力の点では問題なく、学生さんや企業ユーザーを中心に広く普及している。それゆえに、2in1 PCのカテゴリーを自ら確立してそのトップグループに君臨しているといってもいい。

・これまでの歩み【第1回】Surface Laptop 2編【第2回】Surface Pro 6 前編【第3回】Surface Pro 6 後編【第4回】Surface Go編 ※本記事

不遇ともいえるSurface Goだが

 で、だ。

 もう一方のSurface Goだが、これがなかなかパッとしない評価が多かったりする。そもそも、日本では「最初のSurface」として登場した「Surface RT」がいたって不評だった過去もあり(とはいえ、これはSurface RTがどうのこうのというよりWindows RTがどうのこうの案件だったのだが)、携帯重視のSurfaceラインアップにおいては、どうしても斜に構えてしまうという事情もあったりはする。

 Surface Goについても、CPUが2コア4スレッド(1.6GHz)のPentium Gold 4415Yなので「メインPCとして使うには処理能力不足」という意見は多く、日本の一般向けモデルではオフィススイート(PIPC版のOffice Home & Business 2016)が付属するために、4GBのメモリと64GBのストレージという最廉価モデルでも6万3504円(税込、以下同)となってしまう。

 なお、Surface Goの価格に関する詳細は鈴木淳也氏の考察が参考になるのでぜひご覧いただきたい。

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最終更新:5/20(月) 12:00
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