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震災伝承施設マークの標識披露 風化防止へ岩手・宮古

5/20(月) 12:14配信

共同通信

 国土交通省東北地方整備局などでつくる協議会は20日、東日本大震災の被害や教訓を伝える「震災伝承施設」を示すマークを用いた初の案内標識を、岩手県宮古市田老地区で披露した。観光客らが被災地を巡りやすくし、記憶の風化を防ぐのが目的。

 式典で達増拓也岩手県知事が「震災から8年2カ月が経過し、国内外へ教訓を発信することが重要になっている。記憶の伝承に加え、観光の促進にもつながると期待している」とあいさつ。山本正徳宮古市長らと共に、震災遺構のたろう観光ホテルと、堤防の長さから“万里の長城”とも呼ばれた田老防潮堤の場所を示す標識を除幕した。

最終更新:5/20(月) 12:25
共同通信

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