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武藤敬司、ノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」発売10日目で重版決定!「偉大なプロレスラーであることの証」

5/20(月) 17:43配信

スポーツ報知

 出版社のイースト・プレスは20日、今月10日に全国の書店で発売になったプロレスラー武藤敬司のノンフィクション「さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録」(福留 崇広著。イースト・プレス刊。税込み1944円)の重版が決定したことを発表した。

 「さよならムーンサルトプレス」は、昨年4月にスポーツ報知のホームページで34回に渡り連載した「さよならムーンサルトプレス」を書籍化したもので、執筆したメディア局コンテンツ編集部の福留崇広記者がさらに武藤自身へ合計15時間あまりに及ぶインタビューを敢行。同時に入門から公私共に慕ってきた坂口征二氏、闘魂三銃士の蝶野正洋、元UWFの前田日明氏、幻のSWS移籍に関わった若松市政氏、全日本への移籍を知る馳浩氏とケンドー・カシン、全日本時代の和田京平レフェリー、公私共に深く慕った故マサ斎藤さん夫人の斎藤倫子氏ら武藤のプロレス人生に深く関わった関係者およそ30人を取材し、昭和末期から平成のプロレスで必殺技「ムーンサルトプレス」を武器に日米のマット界でトップを走った武藤敬司の「真実」を浮き彫りにしている。

 同社によると、発売直後から売り切れる書店が続出し10日目という速さで重版を決定したという。同書の編集を担当したイースト・プレス書籍第1部の黒田千穂さんはスピード重版の要因を「武藤選手がファンに様々な感動を与えた偉大なプロレスラーであることの証です。それを著者の福留さんの取材力が後押しして読者の共感を呼んだと思います」と話していた。また、現在、同社のツイッターで「#あなたにとって最高のムーンサルトプレス」を募集している。

 武藤は、6月26日に後楽園ホールで行われる長州力引退興行で1年3か月ぶりに復帰戦を行うが、一足早く本の世界で武藤人気が再燃している。

最終更新:5/23(木) 3:43
スポーツ報知

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