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【卓球】世界選手権代表の東京アート・吉村和弘が日本リーグ初戦で単複2勝デビュー

5/20(月) 22:18配信

スポーツ報知

◇報知新聞社後援 卓球日本リーグ 前期(20日、千葉・浦安市運動公園総合体育館)

 前期のホームマッチが始まり、男子1部は東京アートが3―0で初昇格の日野自動車を下した。

 東京アートは4月の世界選手権個人戦代表の吉村和弘(22)が日本リーグデビュー。第2試合のシングルスで村井桂に3―0でストレート勝ちすると、同じく新加入の坪井勇磨と組んだ第3試合のダブルスも2―1で勝利した。

 吉村和は大学時代にも日本リーグ1部を経験しているが、初めて世界選手権を戦ったことで「日本代表としてもやっていて、負けられない立場。気持ちの入り方が違った」という。準備時間が限られていたダブルスではやや苦しんだが、シングルスは完勝。日本代表としての力を見せつけ「自分らしいプレーができた」と納得の表情を浮かべた。

 愛知工大を卒業し、4月から実業団の東京アートとプロ契約を結び、所属選手となった。「練習拠点がしっかりしていて、いろいろな選手に話しも聞ける」と環境面の充実から、男子最多15度の総合優勝を誇る名門を選択。20年東京五輪代表争いも見据え「日本リーグもいろんな選手がいる。そういうところでしっかり勝って、自分の実力を高められれば」と新天地での抱負を語った。

最終更新:5/21(火) 10:16
スポーツ報知

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