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【阪神】虎の恋人!ドラフト候補に“西2世”菰野高後輩の150キロ右腕・岡林をリストアップ

5/21(火) 4:57配信

スポーツ報知

 阪神が、今秋ドラフト候補として“西2世”、菰野高(三重)・岡林勇希投手(3年)をリストアップしていることが20日、分かった。西勇輝投手(28)の後輩にあたる最速150キロの右腕。くしくも同じ名前の“ユウキ”を秋まで注視していく。

 岡林は身長177センチと投手としては大柄ではないが、抜群の運動神経で、最速150キロの直球に加えてスライダーも得意。2年生だった昨年、ドラフト5位で広島に入団した田中法彦に次ぐ2番手投手だったが、U―18日本代表候補に選ばれた。2歳上の兄・飛翔(つばさ)も菰野出身で、広島に17年育成ドラフト1位で入団した投手。高校も名前も同じ“西2世”は、魅力いっぱいの潜在能力を秘めている。

 阪神球団関係者は「バネがあっていい投手。高く評価しています」と認めた。4月21日の春季三重大会準決勝・いなべ総合学園戦を、巨人など他4球団とともにスカウトが直接チェック。9回6失点(自責2)で9四球の内容に、岡林は「これから制球を意識して、四球がないようにしていきたい」と不満だったが、11奪三振と片りんを見せた。

 虎の今年のドラフト戦線では、西の遠縁の153キロ右腕、創志学園・西純矢投手(3年)も1位候補として注目。本家・西、西の親戚、西2世が勢ぞろいするという夢も膨らむ。MAX163キロの“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、横浜・及川(およかわ)雅貴投手(いずれも3年)ら才能あふれる高校生投手が多い中、岡林の動向と成長も見守っていく。

 ◆岡林 勇希(おかばやし・ゆうき)2002年2月22日、三重・松阪市生まれ。17歳。徳和小2年から松阪リトルで野球を始め、久保中では松阪梅村シニアに所属。菰野高では1年夏からベンチ入り。昨秋は東海大会初戦でサヨナラ負け。4番打者を務める打撃も魅力。177センチ、73キロ。右投左打。家族は両親、兄と双子の妹。

最終更新:6/6(木) 10:54
スポーツ報知

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