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梅雨前に知っておきたい! 正しい水やり、5つのポイント

5/20(月) 10:40配信

ウェザーニュース

 5月21日は二十四節気の「小満」。「陽気さかん万物ようやく生じ満つる」と言われ、ガーデニングを楽しむ人にとっては花の生長が楽しみな季節です。植物を育てる上での基本は「水やり」。とりわけ鉢植えの場合は土が乾きやすく、水やりは欠かせません。

 正しい水やりの方法を園芸専門店ガーデンストリート店長(グリーンアドバイザー)の大内純一さんに教えてもらいました。

植木鉢 水やりの5つのポイント

 ◆(1)土が乾いてからたっぷりと
 水やりなんて簡単! と思うかもしれませんが、園芸の世界では「水やり3年」と言われ、知識と経験が必要で、植物を育てるのに大切な作業なのです。

 与える量は、鉢の大きさや植物の種類、土の配合などによって異なりますが、基本は土が乾いたらたっぷりと与えることだそうです。

 「土の表面がさらさらしていて白っぽく見えたら、水やりをしてください。表面は乾いていても土の中はまだ湿っていることもあるので、指を1cmほど土の中に入れてみて、湿っていない状態か確認してみるのもよいでしょう。土が乾いていれば、鉢底の穴から水が染み出てくるまで水を与えてください」(大内さん)

 ◆(2)ルーティーン化しないことが大切
 では、どのくらいの頻度で行えばよいのでしょうか?

 5月の今頃の季節なら、朝1回程度、暑さが極まる夏場は朝夕の2回が目安とされていますが、大内さんは「お天気によって水やりの間隔は異なってくる」と言います。

 「気温が高いとき、湿度が低いとき、風が強いときは、水分が蒸発して土は乾きやすくなり、水を与える間隔が狭まります。土が乾いているかの確認を忘れずにして、お天気に応じてタイミングは臨機応変に対応しましょう」(大内さん)

 また、植物は体内温度を下げるため葉から水分を蒸散します。土が乾いて根から吸収する水分が足りないと、葉や花のみずみずしさがなくなります。葉がしおれてきたら水切れのサインです。

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最終更新:5/20(月) 10:49
ウェザーニュース

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