ここから本文です

創部120周年の慶應義塾、初戦は課題の残る結果。次戦は帝京と対戦。ラグビー関東大学春季大会

5/20(月) 10:13配信

J SPORTS

「“Unity“、“Dominate“、“Balance“といった自分達がやっていくべきことをやらないといけないですね」。FL(フランカー)川合秀和(総4・國學院久我山)副将がこう語るように、相手がどうであれチームとしてやるべきことは明確だ。

次戦の相手は帝京大学。2009年度から大学選手権9連覇を成し遂げた、平成のラグビーを語る上で欠かせないチームだ。今年1月の大学選手権準決勝で天理大学に敗れ、平成の終わりとともに王者の独壇場は閉幕した。

だが、王座復権へ立て直してくることは間違いない。SO/CTB(スタンドオフ/センター)本郷泰司主将をはじめとした、BK(バックス)陣には昨シーズンのAチーム出場メンバーが多く残っている。

4月に行われた春季大会の初戦では、前回慶大が敗れた流通経済大に50-19で勝利。さらに前週、大東文化大を60-7で圧倒するなど、早くも存在感を発揮している。

慶大の帝京大戦といえば、昨年秋の対抗戦、試合終盤に5点差まで追い上げながらもセットプレーにミスが出て惜敗。強豪相手でも接戦ではなく、「圧倒」して勝利することを目標とする今年の慶大だけに、ミスは許されない。

流通経済大戦からは1週間しか経っていないが、課題を乗り越え、初勝利をもぎとれるかに期待がかかる。

慶應義塾大学vs.帝京大学の試合は、5月19日(日)午後0:55から、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

文/写真:竹内大志(慶應スポーツ)

慶應スポーツ新聞会

2/2ページ

最終更新:5/20(月) 10:13
J SPORTS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事