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こってりラーメンの代名詞「天下一品」に、おそうざいとデザートが無料の店舗があった!

5/20(月) 12:02配信

メシ通

他店舗とは一線を画す「サービスコーナー」

こってり系ラーメンといえば、京都発祥の「天下一品」だろう。こってり味が苦手な五十路の私でさえ、無性に食べたくなることがある。とくに「天下一品」の本場である関西へ出張などで訪れたときに店の前を通ると、吸い寄せられるように入ってしまう。あの、ポタージュ状のどろっとしたスープはそんな魔力があるのだ。
そんな「天下一品」だが、私の住む名古屋エリアでは、名古屋市内に4店舗。関西と比べてまだ数が少なく、食べたい! と思うときになかなか行くことができないのが痛いところ。
しかし、先日、国道19号線を名古屋から春日井方面へ車を走らせていたときに、たまたま店舗を発見。「天下一品 守山国道19号線店」である。
またまた吸い寄せられるようにして店へ入ってしまった。

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実はここ、同じ「天下一品」でも完全に一線を画した店だったのだ。それは店に入ると、すぐわかる。入口付近に「サービスコーナー」なるカウンターがあるのだ。そこにはこう書かれてあった。
ラーメン一杯ご注文のお客様におそうざい・デザートが無料。
ええっ、マジか。かつて他の天下一品の店舗ではこんなサービス見かけたことがない。じっくりとチェックしたかったが、とりあえずは席に座ってラーメンを注文することに。ここはもちろん、看板メニュー「こってり」(745円)をセレクト。
すると、こちらの注文を受けた店員さんが間髪入れず「サービスコーナーをどうぞ」と言う。言われるままに「サービスコーナー」へ足を踏み入れると……
おおおおっっっ!
イチ、ニイ、サン、シ……。おそうざいとデザートの計7種類も。しかもすべて無料だなんて。
メチャ太っ腹じゃないか!!

名バイプレイヤーぞろいの無料アイテム

「サービスコーナー」の内容は日替わり。この日の主なラインナップを見てみよう。

まずは、トッピングの定番「ネギ」。こってりのスープとたっぷりのネギは相性抜群。てんこ盛りにして食いたい!
次に「塩だれキャベツ」。箸休めにぴったりな上に、お酒のつまみにもなる優等生だ。これもたっぷりいっておきたい。
「ニラにんにく」。ラーメンにのせると、タダでさえコクのあるスープに、より深いコクが生まれる。トッピング界のエースと言ってもいいだろう。
「もやしナムル」もそのまま食べてもよし、ラーメンにのせてもよし、酒の肴としてもよしの三冠王。私ならコレだけで生ビール一杯は飲み干せる。
ほかにも「食べるラー油」と「からしにんにく」があった。これらも味のアクセントになる名バイプレイヤーだ。

この日のデザートは、なんと「ドーナツ」。ラーメン店にはちょっと似つかわしくないが、逆にそれが嬉しい。私のような五十路のおっさんもデザートは別腹なのである。思わず、たくさん皿にのせてしまった。
おそうざいとデザート以外にも、薬味として「にんにくチップ」と「おろしにんにく」、さらに「味噌ダレ」も用意している。ラーメンのみならず、ご飯や餃子にも使えそうで嬉しい。

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最終更新:5/20(月) 12:02
メシ通

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