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渡辺謙、ハリウッド版ゴジラ新作「絶対に当たる」ヒット確信

5/20(月) 4:00配信

スポーツ報知

 【米ロサンゼルス18日(日本時間19日)=土屋孝裕】俳優の渡辺謙(59)が出演するハリウッド映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(31日・日米同時公開、マイケル・ドハティ監督)のワールドプレミアが当地のチャイニーズ・シアターで行われた。約250人の海外メディアの取材攻勢に堂々と応じ「絶対に当たる。プレスの反応もいい。よっぽどのことがあろうがなかろうがヒットする」と力強く宣言した。

【写真】日本柔道とゴジラ

 ケン! ケン! 沿道を埋めた3000人からの歓声、各国メディアからの矢のような催促にも、渡辺は泰然自若としたまま。ファンのサインに笑顔で応じ、取材に英語で答え、約60メートルの“ブラックカーペット”を、45分間かけて練り歩いた。

 日本では「シン・ゴジラ」が2016年にヒットしたが、ハリウッド版ゴジラは世界興行収入530億円(日本は32億円)を記録した「GODZILLA ゴジラ」(14年公開、ギャレス・エドワーズ監督)以来、5年ぶりの新作。ゴジラに加え、モスラ、ラドン、キングギドラなど、日本を代表する怪獣が次々とハリウッドスケールのバトルを繰り広げる。渡辺は前作と同じ科学者役。今回は唯一の日本人キャストだが、主役並みのキーマンとして描かれている。

 ハリウッド作品は13作目(日本未公開作品は除く)。今作を試写で見た瞬間、「これだよなって思うシーンが3回ぐらいあった」と成功を確信した。前作公開時は不安もあったが「絶対に当たると思っているのであまり緊張や興奮はない。どこからでもかかってこいっていう感じ。だって面白いもん」と自信タップリ。「必ずやってくれる、すごいエースと4番がいるチームのベンチのようなもの」と大好きな野球に例え、「ここにいて心地がいいです」とお披露目の場を楽しんだ。渡辺の言葉を証明するかのように、観賞した約1000人の観客は劇中、何度も拍手をし、終了後は「エキサイティング!」と声を上げた。

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最終更新:5/20(月) 4:00
スポーツ報知

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