ここから本文です

ラケット破壊のジョコビッチは精彩欠く、最終セット失速で4年ぶりV逃す<BNLイタリア国際>

5/20(月) 2:03配信

tennis365.net

BNLイタリア国際

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は19日、シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第2シードのR・ナダル(スペイン)に0-6, 6-4, 1-6のフルセットで敗れ、2015年以来4年ぶり5度目の優勝とはならなかった。

【錦織との不平等にジョコ不満】

決勝戦、第1セットでジョコビッチはナダルに圧倒されるも、第2セットから本来の力を発揮。4本のブレークポイントを握られたがピンチをしのぐと、第10ゲームでブレークに成功し、セットカウント1-1に追いつく。

しかし、ファイナルセットの第1ゲームでブレークを許したジョコビッチは、怒りからラケットを破壊。その後も得意のドロップショットをミスするなど精彩を欠き、第4ゲームから4ゲームを連取されて2時間25分で力尽きた。

ジョコビッチはナダルとの54度目の対戦で敗北を喫すと同時に、1968年のオープン化以降で歴代最多の「ATPマスターズ1000」34勝目を逃した。

最終更新:5/20(月) 2:03
tennis365.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事