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夏に向けて、家計もレッツらダイエット! 光熱費・家賃・通信費の見直し方

5/20(月) 13:03配信

マネーの達人

家賃

固定費の中で最も大きなウエイトを占めるのが家賃です。

引越しは大変なので気が重いかもしれませんが、年度末やゴールデンウィークといった引越しシーズンを終えて値下がりし始める夏前の時期は住み替えにもってこいです。

引越しをするにあたっては敷金、礼金などの初期費用や引越し業者に支払う代金など出費が多いイメージがありますが、

・ 近所
・ 今より家賃が安い
・ 初期費用のかからない
の3つの条件に合う家であれば確実な節約効果が望めます。

■引っ越しも、工夫次第で節約できる
世帯人数の多い家族であれば荷物も多いので難しいかもしれませんが、単身者や2人世帯であれば引越し業者を使う必要はありません。

筆者も実際に電車で数駅程度の距離の家に引っ越した際には、友人に車を出してもらって2往復程度で済ませる事ができました。

不要になった家具・家電はメルカリなどのフリマアプリで売り、逆に必要になった家具・家電はメルカリかジモティーで手に入れると安くすみます。

このように意外とお金をかけずに引っ越すことも可能なので、気分転換のつもりで不動産を探してみると良い出会いがあるかもしれません。

通信費

今では多くの人が格安SIMに移行していますが、それでも安全性が気になったり手続きが面倒だったりという理由で踏み切れない方もいるかもしれません。

少なくとも動画視聴などのデータ通信をあまりしない人や電話機能を使わない人は格安SIMに乗り換えた方が確実に得をできます。

そうでなくても多くの場合大手キャリア会社よりも格安SIMの方が圧倒的に通信費を抑えられます。

筆者の場合は電話をほとんどせずデータ通信もあまり多くないため、docomoからUQ mobileへの乗り換えで月間8000円弱、年間で考えると9万円以上もの節約ができました。

データ通信が少ないと不安という場合でも今ではコンビニやカフェなど町中の至る所でwi-fiを拾えますし、足りなくなったら追加料金を支払ってギガを追加することも可能です。

■格安SIMに乗り換える時の実際の手続き
1. 使用中の携帯がSIMフリーじゃない場合はキャリア会社のウェブサイトまたは電話などでSIMロック解除をする

2. 使用中のキャリア会社のウェブサイトまたは電話などで「MNP予約番号」をもらう

3. 新たに契約したいキャリア会社のウェブサイトでMNP予約番号を含む必要事項を入力する

申し込む手続きとしてはたったのこれだけです。

あとは届いたSIMカードを携帯に差し込んでいくつか簡単な設定をすませるだけで、すぐに使う事ができます。

混んでいる時期でなければ申し込みから数日~1週間程度で乗り換え作業が全て完了します。

例え今のキャリア会社を辞める際に解約料がかかったとしても、すぐに元を取れるのでぜひ検討してみてください。

固定費の見直しは面倒に思えますが、今では便利なサービスがたくさんあるのでやってみると意外と簡単に完了してしまいます。

乗り換えが早いほど節約効果は高まるので、ぜひこの機会に見直してみてください。(執筆者:島村 妃奈 / 20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します)

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最終更新:5/20(月) 13:03
マネーの達人

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