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「#ていねいな暮らし」に憧れ実践してわかったインスタ映えの裏側 私が落ちた3つの穴

5/20(月) 16:01配信

マネーの達人

以前、「ていねいな暮らし」に憧れて1年間ほど実践してみたことがあります。

ちょうどフルタイムの仕事を辞めたばかりの頃でした。

分刻みで家事育児をしていた反動もあったと思います。

雑誌やインスタグラムで見かける、天然酵母を使ってパンを焼いたり、麻のワンピースをゆったりとまとい、ナチュラルなインテリアの部屋で子どもに絵本を読んであげるお母さんにとても憧れていました。

家電や便利グッズに頼れば早く済む家事をあえて自分の手で行うことで、電気代や雑貨代の節約にもつながるのではないかとも思っていました。

「ていねいな暮らし」のために行ったこと

・ 炊飯器を使わず、土鍋でごはんを炊く

・ 掃除機を使わず、ほうきで床を掃く

・ 乾燥機を使わず、洗濯物は外で天日干しする

・ パンを生地からつくり、焼く

・ 身体の不調があれば、病院へ行く前にまずハーブや民間療法を試す

・ ナチュラルなテイストのインテリアを心がける

しかし、早々に挫折してしまいました。

「ていねいな暮らし」を実践してみてわかった、「ていねいな暮らし」の意外な落とし穴を3つ紹介します。

落とし穴1:お金がかかる

ほうきやはたきは出したままでも様になるおしゃれなものを新しく買い求めました。

ほうき:天然素材で5000円
はたき:インテリアショップで2000円

手持ちのオーブンではパンを焼くには容量が小さかったので、2段同時に焼ける最新型のオーブンに買い替えました。

最新型オーブン:買い替え費用6万円
冷え性解消のために靴下を重ね履きする「冷えとり健康法」を実践するため、大量の靴下を購入しました。

冷えとり健康法用の靴下:(4枚セット×3組)計1万2000円
洗剤類をエコ洗剤に切り替えました。

以前は特売でお得に購入できていたのが、限られた店舗に出向き定価で買わざるを得なくなりました。

エコ洗剤フロッシュ:1ボトル420円
他にも天然素材のワンピースや体調不良時に飲むサプリメントやお茶など、「ていねいな暮らし」に必要だと感じたものをどんどん購入した結果、1年間で10万円ほど浪費してしまいました。

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最終更新:5/20(月) 16:01
マネーの達人

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