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富山空港利用9448人増 18年度、暖冬で欠航少なく

5/20(月) 22:56配信

北日本新聞

 富山空港の2018年度の利用者数が57万3120人(速報値)となり、17年度より9448人多かったことが、国土交通省のまとめで分かった。雪が少なく欠航が少なかったことや、訪日需要の高まりを背景に国際定期路線が好調だった点が要因とみられる。増加は4年ぶり。

 同省によると、国内線は44万8258人、国際線は12万4862人で、いずれもチャーター便の利用者を含む。17年度と比べて国内線は3230人、国際線は6218人増えた。

 全日本空輸の発表では、基幹路線である東京便の利用者数(有償旅客分のみ)は17年度比1%増。冬の欠航が少なかったため、わずかに伸びた。国際線は訪日外国人が全国的に増える中、上海便が搭乗率78.5%と過去最高になったほか、大連便が18年10月に週2便から3便に増便したことが数字を押し上げたとみられる。

 県は22日に富山市で開かれる富山空港国際路線利用促進協議会で、定期路線ごとの利用者数や搭乗率を発表する予定。

北日本新聞社

最終更新:5/20(月) 22:56
北日本新聞

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