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五月病を吹き飛ばせ! 気分を上げてくれる洋楽5曲

5/20(月) 18:03配信

OKMusic

春から新たな環境に身を置いた人たちに疲れがどっと出てくるこの時期。「五月病」とは新しい環境に適応できないことから起きる精神的な症状の総称で、中でも最も多い病気は適応障害だそうです。「気が滅入るなぁ」「体がだるい」「疲れちゃったな」と思ったら、好きな音楽を聴いて体を動かすのが手っ取り早く気分を上げられる方法でもありますよね。そこで今回は「五月病を吹き飛ばせ! 気分を上げてくれる洋楽5曲」をご紹介します。

「Running Away」(’78)/Bob Marley & The Wailers

41年前にリリースされたボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの歴史的名盤『KAYA』に収録されている「Running Away」は、一聴するとレゲエの旋律からか軽やかな風を感じられる。しかし、その歌詞は《お前は逃げている/でも自分から逃げることはできない》の連続で始まり、《なんで自分の居場所を見つけられいんだ?/人は己の抱えるものが一番重いと考える》と綴られ、裏を返せば“しんどいのはお前だけじゃない”というエールと受け止められる作品だ。2018年8月にはそのオリジナル・ミックスに加えて、全10曲をスティーヴン・ラガ・マーリーが新たにリミックスした『KAYA40』をカップリングした40周年記念エディションが発売されているのでそちらもお勧め。

「Hold On (Help Is On The Way)」(’96)/Whitney Houston

“ちょっと待って、助けはすぐそこまで来てるわ”と力強く艶やかに歌うのは、世界が愛した歌姫・ホイットニー・ヒューストンだ。この気分が落ち込んだ時でも助けてくれるあの人は間もなくやって来ると信じる気持ちが歌われた舞台は、ペニー・マーシャル監督、デンゼル・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン主演によるアメリカ映画『天使の贈りもの』(1996)。その同タイトルのサウンドトラックアルバム『The Preacher's Wife』には、ゴスペル、モニカ、シャーリー・シーザーなどによるパフォーマンスが収録され、今回ピックアップした「Hold On (Help Is On The Way)」では映画の中で描かれている通り、the Georgia Mass Choirとの共演作品となっている。

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最終更新:5/20(月) 18:03
OKMusic

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