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グリーズマンの移籍金はいくらに? アトレティコの高額売却選手たちを振り返る

5/20(月) 18:10配信

SOCCER KING

 フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは14日、今シーズン限りでアトレティコ・マドリードを退団することを明らかにした。18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第38節レバンテ戦が、同クラブでのラストゲームとなった。

 バルセロナを筆頭に数々のビッグクラブが移籍先候補として挙がる中、同じように注目を集めているのが移籍金だ。スペイン紙『アス』などによれば、グリーズマンに設定されている違約金は2億ユーロ(約245億円)。だが、今年7月1日以降は1億2000万ユーロ(約147億円)まで減額されるという。8000万ユーロ(約98億円)の差額分を新たな選手補強に回せると考えれば、あと2カ月弱は待つのが賢明な選択と言えるだろう。

 いずれにしても、グリーズマンの売却額はアトレティコ・マドリードのクラブ史上最高記録となることが確実となっている。では、過去にはどんな選手を高額の移籍金で売却してきたのか。『アス』の情報をもとにランキング形式で紹介する。

*日本円は5月17日時点のレートで換算
写真=Getty Images

20位 マリオ・スアレス

移籍金:1500万ユーロ(約18億円)
移籍先:フィオレンティーナ(イタリア)
移籍時期:2015年7月

アトレティコ・マドリード下部組織出身のボランチ。2008年に退団したあと、2年後に復帰を果たし、ヨーロッパリーグ優勝などに貢献した。しかし、ステファン・サヴィッチの加入に伴う交換トレードで2015年にフィオレンティーナ行きが決まった。

18位 トビー・アルデルヴァイレルト

移籍金:1600万ユーロ(約20億円)
移籍先:トッテナム(イングランド)
移籍時期:2015年7月

2013年夏にアヤックスからアトレティコ・マドリードに加入。迎えた2年目にサウサンプトンへのレンタル移籍を決断すると、プレミアリーグを舞台に好パフォーマンスを披露し、トッテナムへの完全移籍が決まった。

18位 ケヴィン・ガメイロ

移籍金:1600万ユーロ(約20億円)
移籍先:バレンシア(スペイン)
移籍時期:2018年8月

セビージャでヨーロッパリーグ3連覇を達成した後、2014年夏にアトレティコ・マドリードへ加入。1年目こそリーグ戦12ゴールを挙げたものの、2年目は控えに甘んじることが多くなり、昨年夏に出場機会を求めてバレンシアへの移籍を決断した。

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最終更新:5/20(月) 18:10
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